敵は魔弾の射手--------------!!
相変わらずのスピード感と、次々起こる危険と騙し合いに目が離せない状況が続きますね(^^)
藤丸の前に現れたマヤが探しているのは、音弥。
だが、ふたりはすでに警察を後にしていた。
タクシーの中、遥はやはり自分を責めている。
涙を流す遥に、自分を責めるなと慰める音弥。
あおいも殺され、みんなバラバラに。
「俺は絶対に許さない!!」
だがその音弥と遥も、タクシー運転手に扮したテロリスト集団に捕まってしまったよう。
一方、テロリストの存在を公表するというサードアイ。
だが、霧島はこの魔弾の射手と2年前の組織は別ものだと考えているよう。
だがその時「Jを釈放しろ」と条件を突きつけるテロ組織・魔弾の射手。
「Jを釈放するまでにたくさんの人が死ぬ」
そう言い残し、ゲームを始めたと言うのだ!!
だがサードアイにもまた厄介な指導者が現れたようで、萩原が上から押さえこんでしまい、これはもうイライラが増すばかりじゃん(><)
ホーネットが次に仕込んだゲームとは一体何なのか?
音弥に連絡が取れず焦る藤丸。
そして、加納に電話する。
彼はもうあおいの一件から、かおるたちを信じられない。
だから加納にだけ話をし、遥たちを頼む事に。
だがその頃、神経ガスの使用による死者が発生。
Jは魔弾の射手の「日本再生計画」について話を聞きたければ、ファルコンを呼べと言い出したのだ!!
そして、テロリストが音弥たちに接触。
「皇帝の牙」それをマヤに渡されたのではと、音弥を脅すテロリストは、次々とここへ連れてきた男たちを射殺したのだ!!
最期の囮に遥を選ぶテロリスト。
音弥は取引すると見せかけて逃走!!
そして、ビル全部をハッキングした藤丸がふたりを先導!!
これで助かるかと思われたが・・・最後の最後でまたしてもホーネットにハッキングされてしまった藤丸。
あらら。
2回目も藤丸負けかよ
そこへやってきたマヤにより、なんとか命を救われた音弥たちだったが、皇帝の牙というマヤに渡されたマイクロカードはテロリストに奪われてしまう。
最初は倒れていて驚いたけど、遥はどうやら無事のよう。
よかったぁ。
だが、すでに次のゲームの謎のガスで、既に16名の命が奪われたよう。
Jを釈放するか?
組織へたどり着く為に、Jを囮にするか?
なんとJは、誤って核物質を浴び、余命も短いのだと言う。
そこで、Jと会う事になった藤丸。
一方、泳がせるつもりだった総理たちの計画の前に、テロリストたちは次の要求を持ち出す。
Jの釈放はなし。
その代わり、小者の3名の犯罪者を釈放しろと言いだしたのだ!!
タイムリミットは3時間。
交渉成立。
だが総理たちは彼らを解放するつもりはないのだ。
その時間を使って魔弾の射手を止める!!
そして、一般人に溶け込んだテロリストたちは動きだす---------。
そしてJは藤丸にクイズを出す。
「君の近くに魔弾の射手のスパイがいる」
・・・誰も彼も怪しく見えるってば(><)
そして、なんと音弥を連れて行ったマヤが会っていたのは-----------加納!!
どういうこったぁ!!
「パンドラの箱は閉まらない」
そして、不意を突いて藤丸の喉に器具を突きつけるJ。
パンドラの箱。
「最後に残ったのは、絶望だ---------」
そしてJは自らの口に銃を突きつける、その引き金を引いたのか----------。
謎の皇帝って何~!?
もう気になる事ばかりじゃん。
Jはどうなったの~!?
そして遥の同級生は自殺しちゃったの?
ふう。
相変わらず肩が凝るようなドラマだよなぁ。
次から次へと!!
でも今回一番のなんで~!?
は加納さんとマヤの関係だよな。
また意味深な会話してたし。
でもあの奪われた皇帝の牙は偽物のようですし、ふたりをつないでいるあの人って誰なんだか。
やっぱ今回も色々ありましたね。
ノンストップ。
このスピードに振り落とされないよう付いていけたらいいなぁ。
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