◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
PR
プロフィール
なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
日記/記事の投稿
カテゴリ
コメント新着
お気に入りブログ
サイド自由欄
ニューストピックス
フリーページ
カレンダー
バックナンバー
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全8127件)
過去の記事 >
お市の呪い-------------------!? 小山田の話しによると、安土城から夜な夜なお市の無念のすすり泣きが聞こえるという。 ・・・ホラーな話だわ(^^;) ずっとBGMのように泣き声が聞こえて怖いって だが、その話を聞いた幸村は、自分も関わりがあった人物として放っておけないと言う事で、ひとりで安土城跡へ向かう事に。 天守閣に向かった幸村を出迎えたのは----------。 えぇ!? なんでここに松永久秀が~!? こりゃ驚いた。 この人もやっぱり死んでなかったのか~!? ・・・そのうち信長も光秀も出てきたりして(^^;) そして、彼の示す先にいたのは・・・うつつか現実か。 透けて見えそうなすすり泣きをするお市の姿が!! では久秀は何故生きていたのか? ・・・隠し通路って、そんなセコい手かよ(><) 久秀の手にあるのは・・・ここで拾ったという頭蓋。 それは信長の頭蓋。 それを杯に酒を飲むのもいいという久秀。 それを死者への冒涜だと責める幸村。 だが、何より信長を殺したのは幸村自身ではないのか? 殺すのは良くて、その死者の頭蓋を使う事は許さないという幸村の理論。 だが、それは嫌いではないという久秀。 そこで久秀は、政宗が秀吉に負けたという話を聞かせる。 驚きを隠せない幸村。 それが真か? 「独眼竜・伊達正宗殿は、いかような窮地にあろうとも、たやすく討たれる武将ではござらぬ!! そして、甲斐・武田は、お屋形様ある限り決して揺るぎはせぬ!!」 頭蓋を持ったまま立ち去ろうとした久秀を止める幸村。 例え彼が悪鬼羅刹だろうとも、武人としての尊厳は守られるべきだと言うのだ!! 幻想が人の愚行を虜にする。 それは過ぎゆく時と共に 信長の所業を忘れ、美化してしまうのか。 殺戮修行者である自分たち武士。 人は物。 生きている間にどんな素晴らしい武士だったとしても、死んでしまえば単なる物だと言う久秀。 だが、人は物ではないと反論する幸村。 そこで二双槍を取りだす幸村。 「なんであろうと大事に致せば、物にすら魂は宿りますぞ!!」 だが久秀はそんな彼を残し、風魔と共に姿をくらませてしまうのだった・・・。 そして残された幸村の前、ゆらりと立ちあがったお市。 「返して・・・返して、それは兄さまの・・・!! 市は何もできなかったから・・・」 そう言ってゆらりと立ちあがったお市は黒い闇の腕を伸ばし、あっという間に幸村を束縛してしまったのだ!! ずっとそばに居るからと、交換条件を出し、幸村の喉を締めあげるお市。 この時の幸村の表情がめちゃいい感じ~♪ 苦しむ顔がかっこよかったさ~!! で、押さえられてるその腹もね(わはは) だが、どうやらお市、その内側に何かを押さえこんでいるようなのだ。 なんとか反撃をして、拘束を解いた幸村が見たお市の背後にいた影は-------- 信長!? その頃、傷つき倒れた政宗は目を覚ましたよう。 なんか髪が伸びてねぇ? 秀吉の刃に倒れた政宗。 心配そうにそんな筆頭を見守る家臣たち。 「負けたのか?なんで生きてる」 家臣たちに尋ねる政宗。 傷つき、ぼろぼろになって、とても秀吉と戦える状態ではなかった政宗は、あっという間に秀吉に吹き飛ばされ、意識を失ってしまったよう。 そんな筆頭を、皆で折り重なるようにして庇い、秀吉から盾になろうとした家臣たち。 ・・・それ重いってって言う突っ込みは置いといて、泣けるシーンになったじゃないか(><) だが、必死に筆頭を守ろうとした家臣たちの前、何故か攻撃を仕掛けて来なかった秀吉。 そこで家臣たちは必死に政宗を救い、ここまで逃げてきたよう。 「Thanks」 そう家臣に感謝した政宗。 命を救われた事で、政宗はまた大きくなるだろう。 この敗北をばねに、また立ちあがる!! では一体何故秀吉は戦いをやめたのか? 「勘弁してやってくれ、俺の友達なんだ!!」 昔、政宗と同じように、倒れた自分を全力で救おうとした男がいた。 前田慶次。 友を助ける為、命を張ってくれた慶次。 同じように筆頭を守ろうと折り重なった伊達の家臣たち。 それで思わず秀吉の攻撃が止まってしまったよう。 彼も人の心は持っていたよう。 その慶次は、いよいよ決別してしまった利家とまつの事を想う。 彼の次の目的地は大坂。 秀吉を止める----------!! お市の背後に信長を見てしまった幸村。 そこへ現れた織田の再興を考える者たちによって連れ去られたお市。 彼女が抱える内なるものの大きさに不安を隠せない幸村だった-----------。 その頃、ついに半兵衛と盟約をかわした毛利元就。 まずは長曾我部を、瀬戸内の海賊を一掃すると宣言する半兵衛。 次回はついに毛利と長曾我部の戦いか!? 今回はまぁ幸村の活躍の場があったのでよかったですけど、なんだか筆頭の活躍がないと寂しいっす~(><) 小十郎はいつ出てくるか分からないし、半兵衛ももっと出て欲しいしね。 なんだか1期のキャラが再登場ばかりが目立ってきた感じで。 同じ戦いが繰り返されるのだけは勘弁なんだけどなぁ。 さぁて、次回はどうなることやら 是非爽快アクションを期待!!
本日買い物ついでにメイトで見つけたこの品。 やっぱ思わず手が出ちゃったわ(^^;) 明日の昼食だ!!
にほんブログ村 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ 【ポイント6倍対象商品】【アニメCD3倍】TVアニメーション『戦国BASARA弐』::戦国トラベルナビ~奥州編 【アニメCD3倍】TVアニメーション『戦国BASARA弐』::音楽絵巻~タイトル未定(仮) 戦国BASARA弐 其の壱 第1話 第2話 第3話
アニメ「戦国BASARA-Judge End-」 第8話 … 2014/08/31
アニメ「戦国BASARA-Judge End-」 第7話 … 2014/08/17
アニメ「戦国BASARA-Judge End-」 第6話 … 2014/08/10
もっと見る