◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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候補生試験------------!? ネイガウスと共に現れた雪男。 彼の正体を知った燐は青ざめながらそれを話そうとしたのだが・・・。 突然燐の頭に蹴りが入る!! 「サプラ~~~イズ!!」 えぇぇぇ メフィストってば何をしてんだか。 どうやらこの一件、メフィストが命じた、候補生になるべく、皆の実力を試すための抜き打ちテストだったよう。 そして、押入れや床下から現れた先生たち。 おいおい。 ナンツー手の込んだ試験してんだか(^^;) でも、これでこそ本当の試験が出来たということで。 祓魔師の候補生になれる発表を待てって事で。 ・・・一歩間違えれば死んでるよね、これ。 まさかの抜き打ち試験に、へこみまくりの生徒達。 「祓魔師は一人では戦えない」 雪男の言葉が身にしみて分かった今回の悪魔との戦い。 何より大きかったしえみの存在。 しえみはそれを認めてくれたことが何よりも嬉しい。 ありがとうと頭を下げられ、体力的には大変だったけど、しえみは誰かの役にたてた方が何十倍もよかったと思うんだろうなぁ。 いい子だ♪ だが、皆にとっては、サポートなしで悪魔を倒した燐の事が一番ミステイク・・・ミステリアス(わはは) 一方・・・やはり雪男も今回の一見は試験の粋を超えていたという話をネイガウスにするのだが・・・。 どうやら今回の一件、メフィストから全力で燐を試せといわれたというのだ。 だが、今回はあれで済んだけど、皆に正体がバレる可能性もあったのだ。 「兄の能力を侮らない方がいい」 そう忠告する雪男に、ネイガウスは、本当に殺すわけじゃないと安心しろというのだった・・・。 しえみはこれからどうするのか? 祓魔師になりたいという明確な理由がなくてこの塾に参加していたので、これから候補生になるべきかどうか。 迷うしえみ。 そこへやってきた雪男は、しえみに初めて会ったときの話を聞かせる。 父に連れられ、用品店に挨拶に来たその時。 扉の影から顔を少しだけ出して、挨拶もろくに出来なかった初対面。 それでも帰りがけ、しえみは勇気をだして雪男を呼び止める。 「先生」 そう雪男を呼んだしえみ。 そして、魔よけの四葉のクローバーをくれたのだ。 お仕事頑張ってくださいと言われ、祓魔師になったばっかりでがちがちに緊張していた雪男にとってしえみのその行為は救いになったよう。 でも、やっぱり「先生」呼びは照れくさいので、やめて欲しいといったところ・・・。 「雪ちゃん」になったよう(^^) 今度はえらくフランクになっちゃって。 手騎士の資格を持つしえみは、候補生になるかどうか。 それを命がけにもなるので、家族の了承が居るということで、明日までに母と話し合いをして欲しいと言うのだった・・・。 だが、どうにも今回の試験、ネイガウスはやりすぎだった。 それが気になる雪男。 燐を飼いならすためにも、その実力を完全に把握するためにやったというのだが・・・。 その夜、胸騒ぎがした雪男は、燐を別の部屋に寝かせる。 そこへ現れたネイガウス。 燐を串刺しにしようとしたのだが・・・。 やはり!! 屋上へ駆け上がるネイガウスを追う雪男。 彼はそこで自らの血を使い悪魔を召還させる。 流石に彼の力も侮れない。 苦戦する雪男。 次々と伸びてくる腕に絡め取られ、雪男は物のように振り回され、投げ飛ばされてしまう。 そこへ駆けつけた燐。 青い炎を纏いながら悪魔と対峙するも、やはり燐の力を持ってしても、手ごわい悪魔。 だが、そこは兄弟。 しっかり燐が囮の役割になってた。 魔方陣を消すことに成功した雪男。 彼に気を取られた一瞬、今度は燐がネイガウスの喉元に刀を突きつけるのだった・・・・。 「お前は何者だ」 そう問う燐にネイガウスは答える。 ネイガウスは「青い夜」の生き残り。 しかもサタンに身体をのっとられ、その時ネイガウスは目を失ったという。 そしてのっとられた際、自らの手で家族を殺されてしまったというのだ!! だから悪魔だけは許さない!! ましてやその魔神の子供など!! そして、燐に向かって攻撃を仕掛けるネイガウス。 すると・・・燐はそれをわき腹に受け、逃げようともしなかったのだ!! 「気ィ済んだかよ」 こんなので気が済むのなら、何度でも相手になってやる。 それが魔神がやった非道な仕打ちの慰めになるのなら、燐はそれを受け入れるという。 でも、これだけは譲れない!! 「だから、関係ない人間を巻き込むな!!」 ・・・これはネイガウスだけではなく、雪男にも利いた言葉だろうなぁ。 燐は本当にいい子だぁ♪ ネイガウスは戦意喪失し、一人で階段を降りていく。 途中しえみと遭遇するも、放っておけと行ってしまうのだった。 だが、ようやく屋上へたどり着くと・・・血を流す燐を見て、容赦なくしかりつけるしえみ。 「いいから寝て」 流石にしえみの剣幕に急速に傷が癒えている燐もいやだとはいえなくなってしまい、おとなしく寝転ぶことに。 傷を癒しながらしえみは雪男に決意を述べる。 「決めた!!」 幼い頃にはいつも自分を助けてくれた兄。 きっと雪男にとって燐はヒーローだったんだろう。 そして今回も、迷っているしえみに決断をさせたのは、燐。 「兄さんはいつも僕に出来ないことをやってしまう。 やっぱり、兄さんには敵わないなぁ」 それがきっと雪男には誇りであり、でも嫉妬も少々って所かな(^^) 祓魔師になる。 そう決めたしえみ。 そして・・・結果、全員候補生に合格!! 今回は全員無事に候補生になれたお祝いで、もんじゃをご馳走してくれるというメフィスト。 でも、こういうのに上も下もない。 先に取った者勝ち♪ メフィストの好物のもんじゃをしっかりゲットした燐は、目の前でそれをうまそうに頬張るのだった-------。 まさに悪魔~♪ ネイガウスの件はすまなかったと雪男に謝罪するメフィスト。 だがその後、アマイモンへ電話をかけるメフィスト。 やはり今回の一件、裏で糸を引いていたのはメフィスト。 今度は弟をこの学園へ呼び込もうとしているよう。 メフィストのお気に入りの奥村燐。 「少しは退屈しのぎになるといいけど」 悪魔を倒しながら、アマイモンはそうつぶやくのだった----------。 次回から本格参戦ですかねぇ。 また厄介な奴がやってくるようで。 燐とは戦いになりそうだけど、得体が知れない奴なので、これは苦戦しそうだよなぁ。 燐の心の広さ。 自分を犠牲にしても助けようとする姿勢。 そういうのに人は憧れもするけど・・・嫉妬もされる存在になりそうだよなぁ。 燐が仲間から裏切られることだけはないことを祈ります~(><) 今回も兄弟連携ばっちり♪ 萌えサンキューって事で。 アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ ☆つぶやいてます ◆Twitter◆ 【送料無料】青の祓魔師COLOR ARCHIVE 【送料無料】青の祓魔師 1 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 ********************* 楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。 そのため、こちらからのTB送信は本宅とTB用と、2箇所からさせていただく形になりますので、ご了承くださいませ。 送信確認は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/bc0997b7887ce2bb4e6480d0c91501b0/ac
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