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カテゴリ:コミック
『スラムダンク』や『リアル』で、有名な漫画家、
井上雄彦先生の作品、『バガボンド』について語ります。 今回の感想は、「バガボンド(32) (モーニングKC)」になります。 漫画の感想になっているので、多少コミックスのネタバレがあります。 そんなに深く、語っている訳ではありませんが、念の為。 バガボンド(32) (モーニングKC) 吉岡一門との戦いを経て、武蔵が脚をやられてから、 おつうちゃんと一緒に、流浪の旅をすると思っていたのになぁ。 第31巻の感想。書いたとばかり思っていたら、書いてなかった…。(^^;) 話が難しくなってきて、理解するのが大変になってきたのかも。 第32巻の感想を、大まかに書くと、正直こんな感じ。 ★柳生のお爺ちゃん・柳生 石舟斉 宗厳(やぎゅう せきしゅうさい むねよし)。 享年・七十九歳。 ☆奈良のお爺ちゃん・覚禅房 胤栄(かくぜんぼう いんえい)。 享年・八十六歳。 「この時代にしては…お爺ちゃん達、長生きしたんだな~」かな。(ぉぃ) ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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