2658737 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

BLEACH Fan -ブリーチ ファン- プチ

BLEACH Fan -ブリーチ ファン- プチ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

T.K1981

T.K1981

カレンダー

コメント新着

ニューストピックス

2010.09.03
XML
カテゴリ:コミック
『スラムダンク』や『リアル』で、有名な漫画家、
井上雄彦先生の作品、『バガボンド』について語ります。
今回の感想は、「バガボンド(33) (モーニングKC)バガボンド 第33巻 井上雄彦 モーニングKCコミックス 宮本武蔵 おつう 佐々木小次郎 小倉 又八 漫画 感想 レビュー」になります。
漫画の感想になっているので、多少コミックスのネタバレがあります。
そんなに深く、語っている訳ではありませんが、念の為。



バガボンド(33) (モーニングKC)バガボンド 第33巻 井上雄彦 モーニングKCコミックス 宮本武蔵 おつう 佐々木小次郎 小倉 又八 漫画 感想 レビュー

「前巻よりは、見所があったかな」、そんな感じです。(^^ゞ

中でも良かったのは、おつうちゃんを想う、回想シーン!
武蔵の冷え切った身体を、人肌で温めようとするなんて…おつうちゃんも、大胆に。。。
と思ったら、武蔵の妄想でした。(笑)
実際に温めてくれていたのは、どこかの知らないオバちゃんで、
目が覚めた時は、驚いただろうなぁ。
「くそぅ~、何で…おつうじゃないんだ!」みたいな。

吉岡一門との戦いで脚をやられてから、斬り合いシーンが少なくなりましたが、
個人的には残酷な戦いより、ほのぼのとした場面の方が好きなので。
“バガボンド”らしくない…かも知れないけど。

おつうちゃんと結ばれるより先に、まずは巌流島での佐々木小次郎との対決ですよね。
一日で小次郎の町になった小倉に、浪人の武蔵が辿り着くまでの道程。
武蔵…地理的には、今どこにいるのかな?
巌流島があるのは、山口県下関市だから。

いつの間にか、武蔵達の“歴史の語りべ”となった又八だけど、
細かい部分は端折って、話してくれないかなぁ。(ぉぃ)

blog Ranking

人気ブログランキング

当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.09.03 06:23:02
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.