BLEACH Fan -ブリーチ ファン- プチ

ケーブルテレビのキッズステーションで、アニメ『キャプテン翼』が放送されていました。
放送時間は、毎週月曜日～金曜日の午後5時から6時までの1時間で、各2話ずつを放送。
簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。

アニメ『キャプテン翼』中学生編の感想になります。第46話の放送日は、2019年2月19日です。

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ホメチギリスト/傷だらけの愛 (通常盤) [ ジャニーズWEST ]​

オープニング曲は、WEST.の「傷だらけの愛」です。

全国中学生サッカー大会の決勝戦に進出した、静岡県代表の南葛中イレブン。
ユニフォームも、白に青のラインの入った、本来のものを着て挑むようです。
ただ…翼くんの負った、怪我の具合が心配です。何でも今日は、病院に泊まるんだとか。

対戦相手の東邦学園では、北詰監督宛てに吉良監督から手紙が届いていました。
どうやら、日向小次郎が試合に出ていないことを、気にしている様ですね。

そんな時、キャプテンの日向小次郎本人が現れて、「決闘状」と書かれた手紙を持って来ました。
プリンターで印刷したのかな。大きく「決闘状」と、綺麗に書かれていましたよ～。
「今夜八時、東邦サッカー部、グラウンドにて待つ」だって。

決闘すると思っていたんだけど…日向小次郎の土下座、キタ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
死んでもしたくない土下座をしてまで、決勝戦に出たかったんですね。
「初めに好き勝手な行動をしたのは、貴様だろうが！」と図星を突かれて、
北詰監督に殴り掛かろうとしましたが、キーパーの若島津くんが止めてくれました。

今の実力を見せて、北詰監督が納得すれば、決勝戦に出してもらえることになりましたよ～。
でも…あのまま殴り掛かっていたら、東邦学園を追放されていたかも知れませんね。
自らの信念を貫いて、頑固な北詰監督だったけど、日向小次郎の実力を受け入れてくれました。
その代わり、東邦学園の監督を辞任するという、選択をされたのは…複雑な気持ちになるなぁ。

「サッカーは格闘技じゃ！ どんな時にも、闘争心を忘れてはならん」と、吉良監督のお言葉。
みんな揃って、「サッカーは格闘技」って言いますよね。一種の名台詞なのかなー。

静岡県代表の南葛中vs東京都代表の東邦学園との決勝戦、いよいよキックオフです。
日向小次郎の新技タイガーショットが、ゴールポストに当たって、ボールが破裂しましたよ～。
もし人に当たっていたら、怪我だけじゃ済まなそうです。怖いなぁ。

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キャプテン翼「燃えてヒーロー」コレクション 中学生編 [ (アニメーション) ]​​

エンディング曲は、日向小次郎の「燃えてヒーロー」です。



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