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2009.09.15
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カテゴリ:Tohto-league

時事通信より

東都大学野球秋季リーグ戦
第2週第1日は15日、神宮
球場で1回戦2試合が行われ、
国学大が青学大を5-3で、
中大が立正大を3-0で破り、
それぞれ先勝した。国学大は
1点を追う四回、清水の本塁
打と神谷の犠飛で逆転。五回
に2点を加えて逃げ切った。
高木が6安打完投勝ち。
中大は三回、美馬、井上晴の
適時打で2点先制。沢村が
5安打10奪三振で完封した。



↓はサンスポ速報より

中大・沢村、直球イメージ逆手に取る

完封した中大のエース沢村は制球が定まらず、甘く入った球を痛打される場面が目立った。だが、終盤は変化球を低めに集めて計10三振を奪い、「沢村はストレートというイメージを逆手に取れた」と振り返った。
156キロを計測しながら敗れた前週を踏まえ、「球速よりも勝つこと」を意識した。
今夏の日米大学選手権、アジア選手権を経験した右腕は「『全日本の投手としてのプライドを持て』と自分に言い聞かせてきた」と明かした。



国学院大・高木、フォークで翻弄

国学院大の2年生左腕、高木が無四球でまんまと投げきった。今季に向けて磨いてきたというフォークボールで翻弄し「投球の幅が広がった」と得意げに話した。
先発して勝敗が付かなかった開幕戦は、5連覇中の東洋大を相手に11回1失点と好投。だがチームは延長十二回に勝ち越しを許し敗れた。
この日は先制を許した後にしっかり援護を受け「打線が点を取ってくれたおかげで、楽に投げられた」と笑顔だった。


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国学院大・高木が無四球完投勝利





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Last updated  2009.09.16 22:19:42



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