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2023.01.20
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カテゴリ:大相撲


共同通信より

貴景勝が阿武咲退け、3敗首位 琴勝峰も並走、4敗は3人

大相撲初場所13日目(20日・両国国技館)大関貴景勝が単独首位で平幕の阿武咲を押し出し、両者と平幕の琴勝峰が10勝3敗でトップに並んだ。優勝の行方は千秋楽までもつれることになった。
若隆景が豊昇龍との関脇対決をすくい投げで制して7勝6敗。豊昇龍は6敗目で大関昇進の足固めとなる2桁勝利を逃した。関脇正代は7敗目。小結霧馬山が9勝目を挙げた。3敗の3人を追う4敗は霧馬山、平幕の大栄翔と東龍の3人。十両は元大関の朝乃山が1敗で単独トップに立った。

時事通信より

貴景勝、トップに並ぶ

大相撲初場所13日目(20日、東京・両国国技館)
大関貴景勝が激しい相撲の末、阿武咲を下して3連敗を免れ、琴勝峰を含めたこの3人が3敗でトップに並んだ。4敗は小結霧馬山、大栄翔、東龍の3人。若隆景は豊昇龍との関脇対決を制し、ともに7勝6敗。関脇正代は竜電に屈して7敗。新小結の若元春は白星を先行させた。

気迫戻った貴景勝 阿武咲との熱戦制す

血を流しながら花道を引き揚げる姿が、熱戦を物語っていた。貴景勝は頭で当たり、阿武咲を左からいなす。押し込まれる場面もあったが、強烈な張り手を見舞って形勢逆転。ムキになった相手の張り手が空を切ったところを逃さずに押し出した。激しい相撲でも、冷静さは失わなかった。持ち前の気迫が戻ってきた。時間いっぱいの仕切りでにらみ合う。あっけない内容で11日目から2連敗を喫していたものの、少年時代からしのぎを削った同学年の26歳を前にして、闘争心をよみがえらせたようだった。「どれだけ気分が落ちても、次の相手は向かってくるし、精神が一番大事。気持ちが落ちたら、力が出なくなる」。ただ一人出場する看板力士としての責任を背負う今場所。重圧がある中、必死に己を奮い立たせている。阿武咲を3敗へと引きずり下ろし、優勝争いは自身と琴勝峰を加えた3人がトップで並ぶ白熱の展開。「心配な負け方だったが、きょうの相撲を見れば期待できる」と土俵下の藤島審判長(元大関武双山)。正念場の残り2日。優勝2度の経験、大関の意地を見せつけたいところだ。 


一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんな
チャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、
何もチャンスは来ません。

(有森裕子さん)

自分の信じること、こうだと思うことに、
わき目もふらず突き進むだけだ。

(岡本太郎さん)

理想的な成績の伸ばし方は、
壁にちょこちょこあたってその都度、
乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、
ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い

(ドラゴン桜)

受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。
(田中将大さん)

自分のできることをとことんやってきたという
意識があるかないか。それを実践してきた自分が
いること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。

(イチローさん)

勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!
(ドラゴン桜)

正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方
をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。

(大河「新撰組!」近藤勇)

ある人との友情を本当に大切に思うなら、
そのひとから受け取るより多くを与えるようにしなさい。

(ジョージ・カミングス)

あなたの短所を攻めるのが敵。
あなたの長所を認めるのがライバル。

(斎藤茂太さん)

貴景勝関と阿武咲関。全中決勝、佐藤対打越!!
同い年で好敵手って(・∀・)イイネ!!





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Last updated  2023.01.22 12:58:36



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