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2023.01.22
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カテゴリ:大相撲


共同通信より

貴景勝が13場所ぶり優勝 相星決戦制す、綱とりへ

大相撲初場所は22日、東京都墨田区の両国国技館で千秋楽を迎え、西大関貴景勝(26)=本名佐藤貴信、兵庫県出身、常盤山部屋=が12勝3敗で13場所ぶり3度目の優勝を果たした。結びの一番で東前頭13枚目の琴勝峰(23)=本名手計富士紀、千葉県出身、佐渡ケ嶽部屋=との相星決戦を制した。大関以上の優勝は昨年夏場所の横綱照ノ富士以来4場所ぶり。貴景勝は春場所(3月12日初日・エディオンアリーナ大阪)で横綱昇進に挑む。
コロナ感染対策で、今場所は観客上限を通常の約91%に当たる1日約9700人として実施。観戦ルールの一部緩和で、マスク越しでの声援が可能になった。

時事通信より

貴景勝、3度目の賜杯

大相撲初場所千秋楽(22日、東京・両国国技館)
大関貴景勝が3度目の優勝を遂げた。3敗で並んでいた琴勝峰をすくい投げで下し、2020年11月場所以来の賜杯を手にした。関脇豊昇龍は阿武咲のまげつかみの反則で白星を拾い、新小結の琴ノ若は北勝富士を圧倒し、それぞれ給金を直した。関脇若隆景は9勝6敗。小結霧馬山が11勝目。 

懸賞は1817本

大相撲初場所は22日に千秋楽を迎え、懸賞総数は1817本に達し、新型コロナウィルスの感染が広がった2020年の春場所以降では最多となった。1日当たりの最多は初日と千秋楽の171本。

琴勝峰、初の敢闘賞

大相撲初場所の三賞選考委員会が千秋楽の22日に開かれ、千秋楽まで優勝を争った琴勝峰が初の三賞となる敢闘賞に輝いた。霧馬山は技能賞に初めて選ばれた。かっこ内は受賞回数。

▽殊勲賞 該当者なし
▽敢闘賞 琴勝峰(初)
▽技能賞 霧馬山(初)。

重圧を感謝に変えて 貴景勝、大関の意地

楽日の相星決戦。勝敗を分けたのは意地と、経験の差だった。強く当たった貴景勝は不本意な左差しになったが、すかさず豪快にすくって琴勝峰を裏返しに。番付の権威を守った大関は「悔しい思いをたくさんしたので、今回の優勝で少し報われた」。勝ち気な26歳の目が少し潤んで見えた。「大関は優勝するか、しないか」と常々公言する。それだけに前回優勝からの2年余りは苦しい日々だった。首などのけがに苦しみ、あと一歩のところで賜杯を逃した場所も少なくない。御嶽海、正代の陥落で大関は一人だけに。横綱照ノ富士の休場もあって背負うものが大きくなった中、「誰もが大関になれるわけではない。重圧を感謝に変えて取り組んできた」と振り返る。
妻は元大関北天佑(故人)の次女。体調管理に繊細な夫が求めれば15日間、同じ夕食を用意してくれたこともあったという。3度目の賜杯獲得。「義理の父の優勝回数を超えられてうれしい」との言葉には、家族への実直な思いもにじんでいた。続いていた平幕優勝を3場所で終わらせ、来場所は準ご当所の大阪に乗り込む。最高位への思いを聞かれ、「もっと謙虚になって頑張っていきたい」と静かに闘志を燃やした。「満員御礼」の館内を包んだ大拍手に期待を感じ取ったはずだ。 

琴勝峰、完敗を糧に

初の賜杯を懸けて貴景勝にぶつかった琴勝峰はあっさり転がされて完敗。取組直後の土俵で、埼玉栄高の先輩でもある相手からポンと腕をたたかれた。「力を出し切れ」とのメッセージだったと明かした大関の思いは、しっかり琴勝峰に伝わったようだ。初日からの5連勝で勢いに乗り、終盤には阿炎、大栄翔の優勝経験者も破った。新入幕は2020年7月場所。その後は十両に転落するなど、くすぶった時期も過ごしたが、浮上のきっかけをつかむために何よりの経験となった。「地力が足りない。もっと鍛えて強くなる」と言葉に力を込めた。

一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんな
チャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、
何もチャンスは来ません。

(有森裕子さん)

自分の信じること、こうだと思うことに、
わき目もふらず突き進むだけだ。

(岡本太郎さん)

理想的な成績の伸ばし方は、
壁にちょこちょこあたってその都度、
乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、
ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い

(ドラゴン桜)

受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。
(田中将大さん)

自分のできることをとことんやってきたという
意識があるかないか。それを実践してきた自分が
いること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。

(イチローさん)

勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!
(ドラゴン桜)

正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方
をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。

(大河「新撰組!」近藤勇)

答えのない世界で 誰もが 孤独と闘ってる
けれどもその瞬間 輝く ヒロイン 演じながら
明日が見えずにうつむいていても こぶしの中理想抱いて
無駄なことなんて 何一つないと 優しく背中を押してくれるから

(ヒロイン~あの日の涙を忘れない~ 岡村孝子さん)

貴景勝関!優勝!キタワァ.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*☆
おめでとうございます!!!
奥さま・有希奈さんは大変だったと思いますが報われてよかったねー!オメデトウ!
ほんと美人さんな奥さま。

貴景勝関にはなかなか見られない決まり手。きれいに決まってた(*^_^*)
今場所は小手投げも見せてましたよね。
「四つのような突き押し」(by貴景勝関)え!?
ちいさな改良。どなたかにアドバイスもらっているとかはない!?!?

ちょっとちょっと・・集合写真見てびっくりしました( ゚Д゚)
奥さま・有希奈さんがお子さん抱いてる。それも男の子(めんこい!ソックリ!)
立っちできてるみたいだから1歳~1歳半くらいになってる??
あれ?記事になったっけ?伏せてたの??
ファンのかたにはプライベートより土俵で相撲してる自分を応援
してほしい!ということなのでしょう。貴景勝関らしいわ(^^ゞ
確かに相撲取りにプライベートは別に関係ないか・・
女将さんが顔を出すのは部屋の力士が優勝や昇進の時。あと、断髪式の時くらい。
某野球チーム選手の奥さまが・・。という感じだからなおさら感じる。

今回の優勝する前に優勝した時にも書いた。
貴乃花部屋があったなら・・。部屋に戻ってくる貴景勝関を出迎えた
のは、師匠・貴乃花さん(と女将さん)だったのかなぁ・・。
もう叶うべくもないことだけど。

貴乃花さんはどこかで観戦されているたと思う(思いたい)が
コメント取れなそう。
しかし兄・若乃花さんがアメーバtvで解説していた!
数日後には貴闘力さんが自身のチャンネルで言及する。なんていうかなぁ。

>「大関は優勝するか、しないか」
>「誰もが大関になれるわけではない。重圧を感謝に変えて取り組んできた」


正代関&御嶽海関。このコメントをどう聞くのよー。おーい。

追記
先日終わった「鎌倉殿の十三人」。
父・義時が息子・泰時に「鎌倉の命運、お前に託した」
最期に
「私は地獄へ持っていく。太郎のためです。私の名が汚れる分だけ、
北条泰時の名が輝く」

貴乃花さん&貴景勝関が重なってしょうがない。

師匠・貴乃花さんは、相撲協会から離れてしまわれた。
四股名につけた「貴」の未来を愛弟子・貴景勝関に託して。
一時期7人ほどいたのに、絶滅危惧種の「貴」。
やっぱり、何と言われようとも横綱になってくれなくては。
元師匠の名誉挽回は、貴景勝関しかいない。

今いる某親方たちは、反貴派だから周りは敵ばかり・・!?
いや、そうでもないかな。貴乃花さんにあこがれていたと宣う
若手の親方たちもいました。





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Last updated  2023.01.24 07:38:59



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