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2010.07.19
カテゴリ：Swallows
時事通信より 追う六回、四死球を挟んだ 6連打で7点を奪って逆転。 七回は高橋の3ﾗﾝ突き放した。 3番手のﾏｲｹﾙが今季初勝利。 ﾔｸﾙﾄはﾎﾜｲﾄｾﾙの2本塁打など 打線は奮起したが、 投手陣が総崩れで3連敗。 ﾔｸﾙﾄ投手陣、連日の失態 ﾔｸﾙﾄ投手陣が打ち込まれた。 先発のﾊﾞｰﾈｯﾄが六回につか まり、阿部、高橋と左打者が 続く場面を任された渡辺が 死球と押し出し四球で1死も 取れず降板。中継ぎでただ 一人の左腕は「1人は抑えない と」とうつむいた。 その後も押本、高市が巨人打 線の勢いを止められず、 味方の8点を無駄にした。 終盤に11失点した前日の阪神 戦に続く失態。 小川監督代行は「出た投手の 出来が悪かった。結果的に 継投ﾐｽ」と嘆いた。 ｽﾎﾟﾆﾁ速報より ﾔｸﾙﾄも投手陣に課題… 3日間で34失点 ﾔｸﾙﾄはこの3日間で34失点 を許した。阪神、巨人という 強力打線が相手になると、 林昌勇、松岡以外のﾘﾘｰﾌ陣 の力不足が浮き彫りになる。 この日も2点ﾘｰﾄﾞの六回無死 一、二塁で阿部、高橋と続く 左に投入した左腕の渡辺が 死球、押し出し四球で 1死も取れずに降板した。 打線は3試合で計17点と活発な だけに、小川監督代行は 「勝つには上回らないといけ ないので」。得点しても それ以上に失点する展開に 無力感を漂わせた。 ﾊﾞｰﾈｯﾄコメント 「ファームに行ったり、調整が難しいところはあったけど、状態はよかった。結果を見れば残念だけど、運が悪かったと考えたい」 ホワイトセルコメント 「ラミレスがヒットを打って一塁に来たときに『おめでとう』と言われて（看板直撃ホームランに）賞金があることを知った。去年双子が生まれたばかりなので貯金します」 小川監督代行コメント 「負ける時は点を取っても取られる。勝つにはそれを上回らないといけない。抑え切れなかった。継投（が勝敗を左右したこと）は結果論。渡辺は阿部のところから行こうと思ってた。左を2人出したのは痛かった」  BBM 東京ヤクルトスワローズ 2010【今日のわせだーず】 燕・青木 5-2 燕・浩康 5-1 燕・武内 1-1 代打→守備 虎･鳥ちゃん 4-1 ｵﾘ・由田さん 0-0 得1 代走→守備 味方が8点獲ってくれても 14失点・・あーあ。もうやだ。 高市が打たれた時点で 見るのやめちゃった。 他の人に打たれても腹が 立つのだけどちょーのに 3安打5打点ってなんだー！ （一番打たれてないのって 中日だけだよね。確か） 身内に新人王競ってる選手 がいるのに・・。 （ま、当の中澤本人も ちょーのに打たれてるｹﾄﾞ） あ～3連敗…ﾔｸﾙﾄ、投手陣がまた炎上 ﾔｸﾙﾄ2試合連続投壊…打線も打ち負け3連敗 ﾎﾜｲﾄｾﾙ2発！100万円ﾀﾞ～ﾝ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.07.20 09:14:25
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