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2011.04.24
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【送料無料】歴史街道 2011年 02月号 [雑誌]

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↑ 内容は歴史街道 HP








江 公式HP
江 公式HP(大津放送局版)


第15回「猿の正体」

【あらすじ】

天正12年12月。秀吉(岸谷五朗)によって、突如、佐治一成(平岳大)と離縁させられた江(上野樹里)は、秀吉への復しゅうを誓う。乳母・ヨシ(宮地雅子)を従え、秀吉の弱点とその正体を暴こうと、城じゅうを調べて回る。石田三成(萩原聖人)、京極龍子(鈴木砂羽)、秀次(北村有起哉)と次々聞きまわるが、弱点など聞きだせず、誰一人、秀吉を悪く言う者がいない。らちが明かない江が、最後に見いだす秀吉の正体とは。


今日描きたかったのは↓このあたり?
(手元にある雑誌の特集から拾ったので
怪しすぎるかも・・)


1584年(天正12年)小牧長久手の戦いで夫・一成が敵方・家康に
味方。秀吉の怒りに触れ強制的に離縁

やっぱちょっと時系列が乱れてる!
手元に年表ないと無理・・


一成さまと離縁させられた江は・・

江「私は覚悟を決めた。もう後ろは振り向かぬ。」
よ「おか・・(たさま)ひめ様・・」
江「一成様のこともじゃ。乱世に生まれし己のさだめ。呪ぅたところでしかたがない。
よ「あっぱれな×2 ご決意にございます」
江「ただし!やることはやらねばならぬ

「やることをやる」江の探偵ごっこが始まった!

よしが調べてきたところによると
「実の子がいないので養子を取り捲っている」という。

今度は三成に・・「機転が働き、人を見る目の確かさ」
次は弟の秀長・・「身内思い・・」
官兵衛に・・「血が嫌いだ」そのためか「城を囲んで和睦に持っていく」
秀次に(酔っ払い~!)「この国を統一する」

男ばかりに聞いてもしゃぁないと
側室の龍子さまにも。そしておねさまに・・。

宗易さまのところにも!「あちこちかぎまわっているそうだね」とチクリ。
知りたい知りたい言う江に、かつて信長公のときもそうだった。
しかし「人のことは人に聞いても解らない。自分の目で確かめるしか
 ありまへん・・」と。

だったら自分で見て確かめる!と江は秀吉のところに。。
そのときに江は秀吉にいろんなことを問うのだけど
「おいおい」って思ったのが・・
江を嫁がせ呼び戻したのは「さびしかったから」
江を養女にしたのは「信長様に近づきたかったから」

江が怒鳴るシーンでは必ず信長とオーバーラップさせて秀吉が
かしこまる・・っていうのの繰り返しもどうなんだろう。

江の探偵ごっこの結末は
「ひとつだけわかったこと。サルは「大嘘つきです」
でも。大嘘の中にも「まこと」がある。
そのまことに人が動かされる。心が動かされてしまう」のだそーです。


TBURLは
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/bluestar1719/10869215780/90c3dc5e

そろそろこっちには書かないで
別館単独記事にしちゃおうかと考えています、





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Last updated  2011.04.24 20:11:28



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