|
カテゴリ:Drama(amebloへ移行)
↑ 内容は歴史街道 HP 江 公式HP 江 公式HP(大津放送局版) 第15回「猿の正体」 【あらすじ】 天正12年12月。秀吉(岸谷五朗)によって、突如、佐治一成(平岳大)と離縁させられた江(上野樹里)は、秀吉への復しゅうを誓う。乳母・ヨシ(宮地雅子)を従え、秀吉の弱点とその正体を暴こうと、城じゅうを調べて回る。石田三成(萩原聖人)、京極龍子(鈴木砂羽)、秀次(北村有起哉)と次々聞きまわるが、弱点など聞きだせず、誰一人、秀吉を悪く言う者がいない。らちが明かない江が、最後に見いだす秀吉の正体とは。 今日描きたかったのは↓このあたり? (手元にある雑誌の特集から拾ったので 怪しすぎるかも・・) 1584年(天正12年)小牧長久手の戦いで夫・一成が敵方・家康に 味方。秀吉の怒りに触れ強制的に離縁 やっぱちょっと時系列が乱れてる! 手元に年表ないと無理・・ 一成さまと離縁させられた江は・・ 江「私は覚悟を決めた。もう後ろは振り向かぬ。」 よ「おか・・(たさま)ひめ様・・」 江「一成様のこともじゃ。乱世に生まれし己のさだめ。呪ぅたところでしかたがない。」 よ「あっぱれな×2 ご決意にございます」 江「ただし!やることはやらねばならぬ」 「やることをやる」江の探偵ごっこが始まった! よしが調べてきたところによると 「実の子がいないので養子を取り捲っている」という。 今度は三成に・・「機転が働き、人を見る目の確かさ」 次は弟の秀長・・「身内思い・・」 官兵衛に・・「血が嫌いだ」そのためか「城を囲んで和睦に持っていく」 秀次に(酔っ払い~!)「この国を統一する」 男ばかりに聞いてもしゃぁないと 側室の龍子さまにも。そしておねさまに・・。 宗易さまのところにも!「あちこちかぎまわっているそうだね」とチクリ。 知りたい知りたい言う江に、かつて信長公のときもそうだった。 しかし「人のことは人に聞いても解らない。自分の目で確かめるしか ありまへん・・」と。 だったら自分で見て確かめる!と江は秀吉のところに。。 そのときに江は秀吉にいろんなことを問うのだけど 「おいおい」って思ったのが・・ 江を嫁がせ呼び戻したのは「さびしかったから」 江を養女にしたのは「信長様に近づきたかったから」 江が怒鳴るシーンでは必ず信長とオーバーラップさせて秀吉が かしこまる・・っていうのの繰り返しもどうなんだろう。 江の探偵ごっこの結末は 「ひとつだけわかったこと。サルは「大嘘つきです」 でも。大嘘の中にも「まこと」がある。 そのまことに人が動かされる。心が動かされてしまう」のだそーです。 TBURLは http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/bluestar1719/10869215780/90c3dc5e そろそろこっちには書かないで 別館単独記事にしちゃおうかと考えています、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.24 20:11:28
[Drama(amebloへ移行)] カテゴリの最新記事
|