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2022.09.21
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カテゴリ:大相撲


共同通信より

御嶽海は負け越し、大関陥落へ 玉鷲が単独首位、貴景勝7勝目

大相撲秋場所11日目(21日・両国国技館)かど番の大関御嶽海は佐田の海に突き落とされ、6連敗で負け越し。来場所の関脇転落が決定した。他の2大関は貴景勝が7勝目を挙げ、正代は連敗を9で止めて2勝目。玉鷲が北勝富士との1敗対決を押し出しで制し、単独首位に立った。錦富士は2敗を守り、高安は3敗に後退。若隆景は豊昇龍との関脇同士の一戦で快勝し、8連勝で勝ち越した。豊昇龍は5勝6敗。1敗の平幕玉鷲を、2敗で北勝富士と錦富士の平幕2人が追い、3敗で若隆景ら3人が続く展開。十両は2敗で栃武蔵が単独トップ。

時事通信より

玉鷲が単独トップ 御嶽海は大関陥落

大相撲秋場所11日目(21日、東京・両国国技館)
玉鷲が北勝富士との1敗対決を制し、単独トップに立った。1差で追うのは錦富士を加えた2人。大関かど番の御嶽海は佐田の海に屈して負け越し、来場所の関脇転落が決定。3敗は、豊昇龍との関脇同士の対戦で完勝した若隆景ら3人。貴景勝が7勝目を挙げ、正代は連敗を9で止めた。 

37歳玉鷲、迷いなき白星 北勝富士との1敗対決制す

立ち合いの一撃に全てを懸ける実力者同士の一番は、一瞬で勝負が決しかねない。「しっかり当たっていこう」。館内の静寂を切り裂くように玉鷲は迷いなく飛び出した。低く、真っすぐに。北勝富士に主導権は渡さない。左でまわしを探られたところを喉輪で突き起こすと、たまらず相手がよろめいた。攻めを休めず一気に押し出し。「どうしても自分の相撲を取りたかった。それができてよかった」と誇らしげに言った。1敗のトップが相まみえた一番。明暗を分けたのは、「経験の差」だと八角理事長(元横綱北勝海)はみた。関脇で臨んだ2019年初場所では、10連勝で締めて初優勝。愚直に突き押しを貫いてきた「鉄人」は、ここぞの場面で自身の原点に立ち返れる強みがある。37歳10カ月。このまま賜杯を抱ければ、年6場所制となった1958年以降では同じモンゴル出身の草分けの旭天鵬を抜いて最年長での優勝力士となる。「一日一日しっかりやれば、結果は出るんじゃないかと思う」。衰え知らずの玉鷲の言葉には、自信があふれていた。 

一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんな
チャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、
何もチャンスは来ません。

(有森裕子さん)

自分の信じること、こうだと思うことに、
わき目もふらず突き進むだけだ。

(岡本太郎さん)

理想的な成績の伸ばし方は、
壁にちょこちょこあたってその都度、
乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、
ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い

(ドラゴン桜)

受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。
(田中将大さん)

自分のできることをとことんやってきたという
意識があるかないか。それを実践してきた自分が
いること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。

(イチローさん)

勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!
(ドラゴン桜)

正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方
をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。

(大河「新撰組!」近藤勇)

だらしないとか情けないと言われ続けている大関陣。
御嶽海関が陥落決定・・正代関はカド番決定かぁ・・
来ちゃったなぁ・・。ふてぶてしく強気な御嶽海関は
どこに行っちゃったのでしょう????

貴景勝関は今日勝って7勝目。あと一つで勝ち越し・・
なんとか早めに勝ち越してほしいよ!!!





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Last updated  2022.09.21 22:13:53



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