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昨日は新年早々、
「バラの騎士」 を弾いた。 難しかった。 でも、まあシュトラウスだし・・・。 ( ̄-  ̄ ) って・・・。 ヨハン・シュトラウスとちゃうし。 リヒャルトやし。 クワッ!! ゙-_-)ノノ ┫:・'.¨・。 指揮者のウォーレン・グリーンさんは英語だったので、 G・P(ゲネラル・パウゼ)←ドイツ語 の事を ジェネラル・ポーズ←英語読み と発音されるので、 一瞬、ハテナが飛びました。 ワルツは「ウォーツ」って感じでした。 (゚ロ゚)/ そういえば、イギリス人って、バッハの事をバックって言いますね。 日本だと、 バッハはバッハなのに、 オッフェンバックはオッフェンバッハじゃない。 んー。 まあ、いいや。 で、 グリーンさんの話ですが、 目はグリーンではなく、青、もしくは灰色でした。 まあ、それもどうでもいいか。 アンコールはラデツキーマーチでしたが、普段手拍子しないトリオの部分を、 「ぱん・・・ぱん・・・」 と叩かせていたのは盆踊りのようでおもしろかったです。 とまあ、取り留めのない話になってしまいましたが、 練習は同じ場所を何度も何度も繰り返し練習して、 口であれこれ言うよりは、 音楽の流れなどを指揮で示してくれるので、 その動きを注意深く見た新年でありました。 と、うまくまとまったところで、 みんなでイギリス人のドイツ語を聞いてみよう。 ローワン・アトキンソンの第九 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年01月10日 14時07分57秒
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