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テーマ:旅のあれこれ(9982)
カテゴリ:海外で鉄道旅行
ある意味、ユナイテッド航空からいただいた追加滞在(2日目)。
空港から市内への移動手段で最も安いと思われる一般バス(片道35バーツ=約100円)で市内まで行ってみます。 バス、安いのですが慣れれば簡単(但し、渋滞に遭遇と降りる場所に迷うのは必須)。 さて、この日は、新しいことにチャレンジデーと決め、今度は近距離のタイ国鉄に乗ります。 昔の国際空港(ドンムアン)を見たいというのもあり、中央駅(ホアランポーン)からドンムアンまで、普通列車に乗車。20km程度、1時間ほどかかりますが、お値段は5バーツ(約15円)! (損益大丈夫?タイ国鉄さん) 『旧JR四国の客車(12系)にゆられて』 ここでは、JR四国の客車やらJR西日本の寝台車でタイに送られたものが走っていて、昭和の香りを満喫できる(と言えば大袈裟ですが)ので、乗っていて楽しいです この後、ドンムアン空港(国内線のNOKエアのみが就航)を見学してスワンナプームに一般バスで戻ります。 (※この鉄道の移動中に「今日のTGが取れたから乗って」とUAからホテルにメッセージを貰うも、受け取ったときには手遅れで、翌朝に大いに焦ることになるのですが…)
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