久保田一竹美術館の着物とアクセス方法
もしもツアーズ
富士山で秋先取りの新名所ツアーで紹介されていました。
なんと
ミシュラン観光ガイドで三つ星
(日本で三つ星は、姫路城と伊勢神宮)
外国人観光客が感動する美術館が
久保田一竹美術館。
「くぼたいっちく」と読みます。
で、
ここは、
室町時代に人気のあった
縫締絞[ぬいしめしぼり]の辻が花染めを
復活させた染色家、久保田一竹の着物作品を
展示しているとか。
富士山と四季をテーマにした連作など、
作品はいずれも雅やか。
一竹が収集した、
ガラス玉に色模様を施した
蜻蛉玉[とんぼだま]を展示する新館もあるとか。
所要1時間30分。
クレジットカードの利用可。
●住所:山梨県南都留郡富士河口湖町河口2255
●TEL:0555-76-8811
●公共交通:富士急行河口湖駅→富士急レトロバスで21分、
バス停:久保田一竹美術館前下車、徒歩1分経路検索
●車:中央道河口湖ICから国道139号経由8km15分
●駐車場:あり
●料金:入館1300円
●時間:9時30分~17時(12~3月は10~16時)
●休み:火曜(祝日、1月第1火曜は開館)、12月26~28日
で、
久保田一竹の着物作品ですが、
これが、すごい!
1つの着物を作るの、
なんと、1年半
値段は
2億3000万円とか
‥
びっくり。
実は、一連の着物作品で富士山を描くという
構想があったそうですが、
残念ながら、志半ばで、完成には至っていないとのこと。
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