|
テーマ:DVD映画鑑賞(13965)
カテゴリ:映画鑑賞レビュー か→こ
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画鑑賞レビュー か→こ] カテゴリの最新記事
この後に長く続く宗教戦争の根本を見るようで、
とても勉強になった作品です。 オーランドブルームが、寡黙ですがいい演技を していましたね。サラディン、彼の部下(オーリー と友達になる人)などもとても印象的で 良かったです。 この後、「ミュンヘン」を見ると、あ~まだまだ 続いているのだな、領地を巡る争いが・・ と納得できます。 考えさせられる良い映画でしたね! (2007.06.19 17:45:14)
Nobubuさん♪
あ゛=== 書くこといっぱいあって、 肝心のオーリーのこと、忘れてた!!! そう、そうなんですよ~。 寡黙で、男らしくって、ビックリしたの! 最初わからなかったくらい、、、。 寡黙って、良い言い方だけど、セリフ少なかったよね? 言葉でなく、美しさだけでなく、 演技で魅せられる役者になった、てことかな。 この作品もNobubuさんの日記読んで、観てみたくなったのよ。(^ー^)/ (2007.06.19 18:06:19)
中東の長い歴史をもった宗教戦争は日本人には中々
理解出来ないかも知れません。。。 生まれながら民族を信じる事を宿命として来ている 事が!。~・・・ ミユ-ヘンのDVDは観ました。! やはり理解出来ない歴史の背景が受け継がれている 気がしました。 (2007.06.21 09:54:17)
藍太郎侍さんへ♪
日本人も、外国人からは、理解し難い部分が、たくさんあると思うのですが、 神の存在意味が、全く違うみたいなので、そこらへんから考えると、訳が解りません。 日本は、“八百万の神”で、もともとは人間ですしね。 「生まれながら民族を信じる事を宿命として来ている事が!。」 さすが、またまた深いご考察!!! なんだか、異国の宗教観に触れられたような言葉です。 (2007.06.21 17:53:14) |