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カテゴリ:本の紹介
![]() 人は生きている時に、色々な事を経験します。 その「経験」の中には、人を憎み、怨み、どうしても許すことの出来ない事もあります。 でも、それには全て「意味」があり、「理由」がある。 何故あの時悔しかったのか?悲しかったのか?・・・・・。 旅立ったエディは、天国で五人の人に逢います。 その一人一人に会い、話を聴く事で、自分に憎しみや悲しみもたらしたと思っていた相手との、本当の繋がりを学びます。 「何故、父親は自分を憎んだのか?」 「何故、愛する人が自分より先に旅立ってしまったのか?」・・・・・。 五人に会い、話を聴くことで、全ての「?」が解かれて行きます。 この物語は、エディだけの物では無く、全ての人に「無駄な人生」など無いんだ・・・という事を教えてくれます。 全米600万部の大ベストセラーになった、この本は、日本では一時絶版になったそうです。 そして、「今」、また再発売されたというのは、「必然」としか考えられません。 日々、悶々と悩んでいる前に、是非この『天国の五人』 ![]() 必ず、今の時代に「生きてる」意味がわかるのではないか?と思います。 実はこの本に出逢ったのも『読書のすすめ』です! 是非、問い合わせしてみて下さいね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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