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カテゴリ:愛について
さくらさんは、粋で可愛くて、美しくて、ちょっと男前でもある、とってもステキな女性です♪ 最近ずっとハマっている「岡本太郎さん、敏子さん」も、さくらさんの影響なのです! 「ちょっとお茶する~?」と、二時半くらいに待ち合わせし、気がついてみたら夕方五時!!! 楽しい時間はあっという間に過ぎちゃうんですよね~♪ さくらさんのブログの大ファンな私は、ほぼ毎日更新される日記を読むのが日課にもなっています。 そして、先日の日記を読んで、即この本が読みたくなったのです! そうしたら、昨日さくらさんが、「この本、カビリアさんが絶対に好きだと思って持ってきたの」 と、プレゼントしてくださったのです ヴィーナスの鏡を知っていますか ***** 美は普遍・絶対の存在として、そこにあるのではない。 ヒトが美に触れたとき、その脳の中に、「美」が像を結ぶ。 その脳内の「美」こそが、脳の持ち主にとってのほんとうの現実、 すなわち真実の美なのである。 たとえば、私の愛しいひとは、 万人の愛しい存在としてそこに存在しているのではない。 私が、現実の彼のなかに深く感応したとき、 脳の中に「愛しさのオーラをまとった理想の男」として 像を結ぶのである。 ***** きっと、数年前の私なら、この感覚にはついて行けなかったかもしれない...。 でも今、この本を読んだら震えが止まらなくなりました。 きっと、女性にしか感じられないものなんだろうな~♪ 女に生まれた良かった!!! もっと、もっと、磨かなきゃ!!! そんな気持ちになってしまう本に又出逢えたこと...、 そして、取り寄せようと思っていたこの本と翌日に出逢わせてくださった「さくらさん」に感謝です 女性同士が「恋」を語るとき、そこに「共感」がないと話が続きません。 人それぞれ「恋愛」の形は違っていても、「愛する」気持ちに妥協などしないという女性と語り合う時間は、「女独特」の快感を味わえるのです 【加納 光先生の著作】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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