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カテゴリ:intelイベント2009
再びセットアップが完了したのが午前2時ぐらいだったでしょうか 今回は圧着もばっちりでして、ちゃんと温度表示に合わせた動き を石がしております。 さぁこれからが本番だっ! っつーことで、気合も入ります、しかしながらVGA1枚状態と4枚状態 ではやはり違いがあり、中々最初に通過したクロックでは完走してくれません。 っとなれば、温度でギリギリまでコントロールするしかないでしょう 幸いというか、それだけの腕を持つ人達が山さん邸には存在しております。 duckさんが、 1度、升突沸させちまおう ってコトなので、ガンガン液体入れて冷しこみます。 一瞬何をやり始めたのかわからなくて戸惑ってるピーターに、duckさんが コレがJapanスタイルだよ っと言って、また温度を上げてシステムを復帰させます。 升のレスポンスがビンビンになった所で、またお絵かき再開です。 3DMARKで難しいところは、皆さん知ってると思いますが、 CPUテストではガンガンに冷しこみが必要なのですが、あんまり 冷しすぎると、次のキャニオンフライトに行くまでにシステムが落ちちゃう コトが頻発します。 そこで、duckさんがCPUテストの2回目あたりになると 大佐、液体かき出すよ っつって、2人がかりで升の中の液体をかき出してると ピーターが爆笑しておりました(笑 かなりイイ所まで走ることができるようになった頃に今度は F3っというエラーコードを出すようになりまして、再起動できなく なってしまいました・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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