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2014.03.01
カテゴリ：マヌケな昔話
今日は、福島県の県立高校で卒業式がありましたね。いよいよ、卒業シーズンが本格スタートした感があります。
でも、個人的には、卒業式にまつわる思い出って、特になかったりするんですよね。ただ淡々とルーティンワークをこなしただけという印象。もともと、感傷的になりにくい性質なのかもしれません。 その一方で、卒業前後の思い出は、比較的ハッキリ記憶に残っていたりします。特に鮮烈だったのは、中学校卒業直前、友人宅に集まっての飲酒初体験。放課後にクラスメイトの自宅に５、６人集まって、ファミコンしながら焼酎のファンタ割りなんか飲んでたっけ(苦笑)あろうことかそこから自転車で５キロ以上走って帰宅したんですよね。警察官に見つかったら一発でアウトというパターンですね。下手すると、高校に進学できなかったかも(おいおい) ちなみに、友人宅は海の近くにあり、３年前の東日本大震災の被害に遭ってしまったため、現存しません。まさに記憶の中だけに残っている思い出ですね…  飲酒運転禁止プレート UP260-44 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.03.01 23:53:37
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