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テーマ:中学校って・・・(601)
カテゴリ:マヌケな昔話
先日、上の子が入る部活を迷っている話を書きましたが、とりあえず決めて、学校に入部届を提出しました。
同じ小学校の友達も数名一緒に入部するので多分上手くやっていけるだろうとは思うのですが、ちょっと気になるのが、顧問が今年転任してきた先生だということ。先生が代わると指導方針ももちろん変わってしまうし、新入部員の上の子たちはまだ良いとして、先輩方は戸惑う局面もあるかと思います。 顧問が替わった経験は、私にもありました。2年生の学年末に、顧問が群馬県の家に婿入りするとかで転任してしまったんですよね。で、3年から新しい先生が来た訳。春休み中部員だけで練習しながら「どんな先生なんだろう?」と不安を抱いていたのですが、よくよく聞いてみると前の顧問と新しい顧問は同じ教科の担当ということで接点があり、以前からの顔なじみだったようです。いつのことだったか忘れましたが両者が顔を合わせる機会があって、その時前の顧問が「よう、○○」と新しい顧問を呼び捨てで呼んでいたので、かなり驚いた(笑) 普通生徒を前にしての先生同士の会話だったら「○○先生」と呼ぶはずなのに… そんなフレンドリー(?)な関係だからこそ、新しい顧問は着任時点で部員の情報を把握していたし、顧問交代に伴うだったように記憶しています。 ちなみに、私の顧問の先生は、 ↓ の科目を担当してました。 【送料無料】出るナビ中学技術・家庭 [ 学研教育出版 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.04.18 17:21:31
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