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カテゴリ:マヌケな昔話
上の子の高校受験まで1年半を切り、私自身の高校受験や高校生活を振り返る機会がこのところ多いような気がします。
でも困ったことに、高校2年次後半から3年時にかけての記憶が、思いっきり飛んでたりするんですよね。1年時や2年次前半の記憶は結構残ってるんです。でも、それ以降の記憶がまるでない(涙) ただ、記憶に深く刻み込まれていないおかげで、受験勉強が厳しかったとかきつかったとか、そんな過去もきれいさっぱりなくなってます。気がついたら(第一志望ではなかったにせよ)大学の受験に引っかかって大学生になっていた…そんな感じです。嬉しいとか悔しいとかそんな感情も一切なし。実に淡々としたものです。 でも、それじゃぁちょっと困っちゃうなぁ…子供たちが高校生になった際、自分の体験をきちんと伝えられるかどうか、非常に不安を覚えます。 ![]() 【メール便送料無料、通常24時間以内発送、午後1時までは当日発送】【中古】 教養としての大学受験国語 / 石原 千秋 / 筑摩書房 [新書]【メール便送料無料】【あす楽対応】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.11.05 23:53:48
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