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テーマ:高校入試・高校受験(195)
カテゴリ:福島・宮城の地元ネタ
が、県教委から発表されました。もっともこれは一次倍率であり、これを受けて一度だけ志願先の変更を受け付けて、後日最終倍率が発表されるというシステムになります。
とりあえず倍率を確認していますが、新教研もぎテストの偏差値が50未満の高校の倍率の低さが目を引きますね。1倍以上の学科があまりありません。また、今年度から統合で新設される高校の学科も、会津農林の食品科学科を除いて1倍未満。うちの地元の伊達高校も0.53倍止まりですか…定員が240人と多すぎる点が心配だったのですが、やはり低倍率になってしまいましたね。 その一方で、橘、福島西、安積黎明、郡山、郡山東、磐城桜が丘といった地域二番手、三番手クラスの進学校は、いずれも高倍率。多くの受験生が公立高校に求めているのは大学への進学指導なのかな…と思ったりもします。 令和5年 福島県 合格できる 直前編 数学・英語・国語 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.02.08 19:13:32
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