ペルーのカホンという打楽器
あの段ボール箱みたいなものは、ペルー 発祥の(Cajo'n/カホーン)という打楽 器(体鳴楽器)の一種なのだそうです。「カホン」(ウィキペディア) このブログのブロガーさんが教えてくれ ました。ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ 実際は、カホーンと発音するのだそうで すが、日本ではカホンと発音するのが一 般的のようです。 また、最近、日本ではストリートライブ などで使用する人が徐々に増えているの だそうですが、これは何となく分かる気 がします。 持ち運びやすいのも嬉しいのですが、電 気を使わないのでどこでも演奏でき、し かもそれなりにいい音がするというのが 最大のメリットだと思います。 あっ! そうそう! 自由が丘にあるサンバ・パティオという クラブに出演した時、ブラジルから来た ギター、スルート、タンバリンのトリオ バンドと対バン(交互に演奏すること) をしたことがありますが、あのカホンを 見た時、その時のスルートという楽器を 思い出しました。(打楽器なのにベース やドラムの役割も担っている。) ちなみに、その時のそれぞれの楽器の役 割を私の独断と偏見で書いてみます。 ギター :リズム、メロディー、伴奏 スルート :リズム、ベース、BassDrum タンバリン:リズム(パーカッション) ↑ 上手いバンドなら、この編成でもドラム やベースがいるのではないかと思うくら いグッドなサウンドをかもし出します。 タンバリンの代わりにカホンを使えば、 もっと幅が広がる………かも。(*^。^*) でも、そうすると客席へ飛び出していっ て観客を巻き込んだパフォーマンスがで きなくなるか………。 ブラジルのバンドは、とにかく陽気です のでかないませんよ。(=^・^=) 話が反れてきたのでこれで終わります。( ( ( ( ((^^)/^^博多あまおうEX(エクセレント)[ギフト用化粧箱入1パック]甘酸っぱい気持ちを真っ赤ないちごで伝えてみませんか?【 バレンタイン特別仕様 】価格:2,700円(税込、送料込)