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カテゴリ:基礎基礎パソコン教室
《3分で知る!フラッシュのアニメ機能》
先ずはフラッシュアニメの特長を理解しましょう! [別窓]http://iyoway.jpでアニメを見ながらお読みください。 キーフレームといって、最初Aと最後Bの絵が描かれたコマ(フレーム)を決めておけば、 あとはフラッシュがその間に絵が描かれたコマ(フレーム)を自動的に補い作ってくれます。 「位置A→」と「←位置B」の間を自動的に補ってくれるアニメ機能が「モーショントゥイーン」です。 「かたちA●→」と「←■かたちB」の間の変化を連続的に補ってくれるアニメ機能がシェイプトゥイーンです。 色の連続的な変化(徐々にほかの色に変わってゆく)もシェイプトゥイーンに入ります。 (瞬間的にかたちが変わるアニメはシェイプトゥイーンを使ってません) いつくかの超単純な【例】をギャラリー(1)に陳列しました。 理屈は簡単、キーフレームAとキーフレームBの間にトゥイーン機能を使い、キーフレームBとキーフレームCの間にトゥイーン機能を使う。 そういうトゥイーンの繰り返しを組み合わせたのがギャラリー(1)のアニメです。 上でご説明した観点でご鑑賞(分析?)なさってみてください。 ポータルサイトのトップで目をひくアニメも意外と簡単な機能の組み合わせでできていることに気づかれるでしょう。 理屈が分かればさっそく描いてみましょう! 次回(2)は《3分で描く!フラッシュのアニメ》です。 おたのしみに!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.09.06 10:59:11
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