テーマ:英語の発音(75)
カテゴリ:英語学習
今まで一番練習したのが7日目のメニュー。
どうも狭い音の[Λ]が納得いかない。 でも、いつまでもここで引っかかってるわけには行かないので 「まぁまぁできた」ということにして次にすすむことに。 7日目の実感テスト、まとめ練習1、練習2のテストはほぼOK。 最後の最後のディクテーションが出来なかった(><) 1つ不正解。 めっちゃ悔しいなぁ。。。 使われていた単語を知らなかったってこともあるけど。 音が聞き取れても、単語を知らないと意味がわかんないし、 リダクションの関係で、その後の単語もわかりにくくなる。 12日間が終わったら、また単語も再開しようっと。 えっと、30音練習帳7日目は テストも他より多いけど、文章も多い。 中でも重要ポイントQ&Aで取り上げられている 「開く音」と「あごの下げ方」 とってもわかりやすく、丁寧に説明されている。 後でまたじっくり読み返すことにしよう~。 この練習帳。 DVD用のお助け辞書って言う感じがする。 でも、思ったのが、 自分が「出来ない」と思っている音を習得するためには、 ただ、このCDに収録されているものを練習するだけでなく、 たくさん音読したほうがいいんじゃないかって言うこと。 それも、単に本を読むんじゃなくて、 ネイティブの音声をお手本に真似できるもの。 スクリプトつきの映画でもいいし、それが難しければ 英会話のテキストとか (話すスピードレベルはその人に応じて)。 私の職場は英語教室なので、山のようにテキストがある。 (英検の問題も、音声付で残ってたりする) 「なんか、いいテキストないカナァー」と、探してたら、 同僚のバイリンガル日本人から 「これいいよ」と勧めてもらったものがあった。 彼女は英語ペラペラなのに、基礎をしっかりしたい ということで、テキストを探していたらしい。 彼女から勧められてもらったものの他に、 なんか良さそうな、もう1つのシリーズを発見。 おまけに、子供向けのスッゴイいいワークまで発見した。 これって、塾長がアメリカから買ってきたらしい。 プリ、キンダー、1年生~6年生まである。 タイトルが硬いし、装丁が全然可愛くない すっごいそっけないデザインだったので、 長い間大人向けの分厚い文法の本だと思い込んでた。 ところがどっこい、 中身は子供向けのワークブックだったワケ。 わかりやすく言えば、ジャンプスタートのワークみたいな感じ。 その中身がもう一歩、充実してる感じかな。 しかし、その本全部をコピーしてやらせるわけには行かないので amazonで探してみようかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.11.06 16:12:37
コメント(0) | コメントを書く
[英語学習] カテゴリの最新記事
|
|