|
カテゴリ:ほっぴぃと受験
“漢字1006” って、知ってますよね? そう今、まさに子どもたちが覚えている、 1年から6年までに習っている漢字! この漢字、侮るなかれ! こどもと一緒に勉強してて 今まで気づかずに 四十数年間まちがって使っている事が沢山あるんです。 お恥ずかしいところで、 郵便局の 郵 の字。 垂へんの下のところに横一が一本多いとか・・・ 寒暖の さむ~いの 寒 の真ん中の横棒が 突き抜けて無かった。(-.-;) 『ママぁ~、まちがってるぅ~!』 と、言われ・・・ 『大人になると、続け字を書いたりして~、大人字だから・・・』 などと言ってももう通用しませんよね。 実は、今日も言われました。(・・・汗) “雀百まで踊り忘れず” 何をいったい覚えていたんだか!? 子どもには、ちゃんと覚えてほしいものです。 N学園の国語担当、K原先生が言ってました。 お母さん方の一番多いまちがいは、 宿題等のコメント欄に書かれている・・・ 『子どもの成績が上がらないのですが・・・』 の 績! 糸へんが、禾へんになっているまちがい! それじゃ、体積じゃんか! って。 皆さんは、お利口さんだからこんなまちがいしませんよね(-.-;) (((( ;゚д゚)))アワワワワ そしてK原先生は、ご丁寧にお母様の分まで直されるそうです。 それは、子どもに感染するから? いえいえ。まちがったままだと可愛そうだから・・・らしいです。 それから、 子どもがまちがえ易い漢字は、 可決 と 不可欠 一度、子どもに聞いてみてはどうですか? ねっ! まちがった漢字は早めに正しましょう! ほっぴぃの推薦版! 1年生からのご愛用です。 学校にも持っていってます♪ ドラえもんの“歌って書ける小学漢字1006” おすすめ度 : ★★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Mar 10, 2006 03:51:27 AM
[ほっぴぃと受験] カテゴリの最新記事
|