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TEDおやじのふるさと大和路再発見!

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2011.10.04
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        瀬戸内の国を脱出し大和路再発見に向けての再スタート

      よって健康寿命をまっとうする為の健康診断もせにゃならぬ

   今回堂島川のほとりに聳え立つ帝国ホテルの3階に位置するクリニックを選んだ

                  s-SANY0010.jpg

        大阪駅からホテルへの巡回バスを敢えて乗らず大学時代の艇庫があった

       JR環状線桜の宮西口で降り源八橋経由徒歩のアクセスを選んだ

      3時間程度の人間ドッグを終了させ早速艇庫を視察する為に銀橋方面に足を運ぶ

            s-SANY0011.jpg

       桜の宮公園内の大きく育った緑のトンネルを抜けそこからドキドキしながら

              艇庫を視察する

          s-SANY0006.jpg

     かっては阪大、大阪工業大学、実業団の艇庫もあったがあるのは我が大学の

                新艇庫と共同艇庫

               艇庫は鍵が閉まり中に入れず

        普通この種艇庫には名物の牢名主のようなローやンがいるが

           今時の学生はまじめに勉強しているのか

   かっては艇庫から通学し艇庫で寝泊まりする日々が続いたがあまり勉強した記憶はない


     誰かいないかとガラス越し覗くとに女学生用のハイヒールが下駄箱にきちんと収納

       女は乗せず女人禁制の漕艇部に女子のマネージャーの存在は聞いてはいたが!

           s-SANY0002.jpg

        s-SANY0005.jpg

    約30年振りの艇庫訪問であるが30年間と言うone generation の年の経過は
             
              全てを変えてしまったのか
      

     堂島川の水辺には素晴らしいCity ホテルが、また高層マンションが立ち並び

            水辺が全くきれいに整備されている

       流れている川の水の色も完全に変わりパリのセーヌ川とは言わないが

              素晴らしい景観が蘇っている

     ナデシコジャパンが世界を制覇する時代であるが我が大学の漕艇部の下駄箱に

          女性の靴が散見されたことがやはりショック


                       号泣

        変わっていないのは赤いオールの色と艇庫の裏に位置する連れ込みホテルだけが

                 依然として健在であった





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Last updated  2011.10.04 06:02:26
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