台湾陸軍でルクレールですって?
こんにちは、もしくはこんばんは 深夜、巡回先の台湾の軍ネタを扱っているブログ「大船入港」 さんを見てたら、トップに面白い話が。陸軍採講法製雷克勒Leclerc戦車?自由電子報の元記事(UNIFILでのルクレールさん)先日、「M1A2はウチじゃ重すぎて使えないや!こりゃ大変!」と成っていた台湾ですが、なんとルクレールが候補に挙がりました。…というか、一番輸出してくれる可能性のある米国がない(?)となると、やはりフランスが候補になるんでしょうね。でも、中国語が読めない自分が翻訳サイトと辞書サイトを使って読んでみる所だと・・・台湾:仏さん、お宅のルクレールに興味があるので、ちょっと色々教えてヨフランス:やだ台湾国防部はルクレールの販売なんかのカタログ情報の提供を要請したけど断られた?って事でせうか。流石にミラージュ2000やらラファイエット級を売ってた頃とは情勢が違うという事でしょうか。(間違ってたらごめんちゃい)あと、ラファイエット級を導入した時の贈賄事件や先のM1A2の騒動に付いても触れられてるみたい。でも、中国語分からないからはっきりした事がつかめない・・・なんとなーくは分かるけど・・・、なんか水を手で握る様な感じ。・・・誰か、中国語(繁字体)分かる人助けて!(えーはぁ・・・この前のミラージュ2000の時も思ったけど勉強しなきゃなぁ。こいつぁ~以下、どうでもいい話~しかし、何故ルクレールか?確かにM1A2よりは軽いかもしれないし、ハイテク戦車かもしれない。しかし、ルクレールだって大柄な戦車だし、またミラージュ2000みたいに整備が涙目になるかもしれない。 第一、格好わる・・・げふげふ…と言うわけで台湾軍には、ルクレール何かよりとってもスポーティなこの子を(Pam!Pam!