カテゴリ:日々の徒然
昨日の夕方、近所に住む友達から 「ちょっと今部屋がすごいことになってるから、見にきなよ」 と、お誘いがあった。 何かと思って行ってみると 天井に直径50センチくらいの穴が!!! その穴から青空見えてるし!!! しかもその穴の下には 直撃したら死ぬでしょうね、というサイズの コンクリート片がごろごろ転がっていて、 そこに置いてあった友達の折りたたみ椅子は大破していた。 どうやら、大家さんがスワンプクーラー (乾燥地帯でよく使われてる冷房装置)を 修理しようとして、屋根をぶち抜いたらしい。 そういえば、うちの暖房装置の修理するときにも 寝室の壁をぶち抜かれたんだった。 アメリカ人の工事、激しすぎ。 しかもそのスワンプクーラーの工事は 3日ほどかかるらしい。 修理が終わるまでに雨が降らないことを願います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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大家さんに壊れたいすを弁償してもらえるといいね。。。それにしても天井に50cmの穴があいていたら、不安で眠れないよね。鳥とか虫が入り放題じゃんね。
しばらくは天窓として楽しむしかないね。 (August 28, 2008 03:02:52 PM)
Nikoraさん
日本じゃありえないよね。 ほんと、最近は夕立がないからよかったけど ちょっと前だったら、絶対雨降りこんでるよねぇ。 (August 29, 2008 11:01:50 PM)
アホポニョさん
あはは!鳥が入ってきたらびっくりだね。 朝起きたらすずめが部屋の中にいたりして! 大家さんは自分の椅子をくれたらしいよ。あと扇風機も。 (August 29, 2008 11:03:36 PM) |
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