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カテゴリ:難病克服
怪我や病気や不幸はその方自身の過去の因果が主な原因です。
自己中心的な身勝手な生き方、怒り、妬み、悲しみ、恐れ、不平不満、苦しみ等は 悪霊が入ってくる好機になります。 これらの積み重ねが肉体を悪霊の住処にしてしまい、そこから病が発症することになります。 逆に云えばこの悪霊を全て追い出すことができれば病は消え失せます。 重い病ほど大変な数の悪霊が住み着いているということでしょうか。 具体的には、これまでの不条理な行動や考えを 「振り返り」「反省をして」「悔いり」「心からあらため」「二度と繰り返さないと約束する」 1.自分に 2.相手に向かって 3.創造主に そのことが創造主に赦されると、赦された分だけ身体が良くなる。 そして、常に生かされている幸せを感じて感謝する。 こうしていくと病なら快方に、すべてにおいて望みの方向に向かっていきます。 まずは体内に溜まった大量の悪霊と周辺環境に溜まった大量の悪霊をドンドン浄化していくことが肝要です。 それでも残ってしまった症状や、同じ症状を繰り返さないためにも上記反省と感謝の生き方が必要不可欠かと思います。 体内に溜まった大量の悪霊と周辺環境に溜まった大量の悪霊を浄化して追い出す手段が、 自然界や我々を創った創造主に赦されることです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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世の中に多く出回っている「成功哲学」の書籍等ではいわゆる"ポジティブシンキング"を勧めているものが多いと思います。しかし、こうありたい姿というものが絶対に不可能であるという気持ちの裏返しであるのなら、結局は不可能であるという思いが実現してしまうことになってしまいます。ならば、現状を見つめ、その中の些細な、とか小さな、と思うことに「ありがとう」という気持ちを持つ方が健全であるように思えます。感謝の気持ちを素直に表現することがプラス思考の実践の一番手っ取り早い方法だと思いますので、是非ともしてみることをお勧めします。最初はなかなか上手く出来ないと思いますが、初めから上手い人などいないのも事実ですから、慌てず取り掛かればいいと思います。但し、明らかに状態のおかしい場合(他人の目から見てもはっきりしている等)はまずは余分なものを取り除くところから始める必要がありますので、自分の今の状況を確かめてもらい、キレイにすることも勧めておきたいと思います。
(2014.04.22 10:28:17)
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