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創造主の波動エネルギーの伝受と体験伝授コーナー


波動エネルギーを活用されている先生から


波動エネルギー活用の先生のご報告2


薔療法の伝授(石井医学博士オリジナル)


波動利用事例 愛猫が導いてくれました


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波動エネルギーの活用の事例(複数)


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伝授ご利用の先生方の臨床報告の一例です


伝授が役立つと思えるひと


創造主の波動エネルギーを得た経緯


伝授を授かった先生方や施術を受けた方のお礼の手紙の一部をまとめてみました。


“免疫学の権威”が語る「いまコロナワクチンについて分かっていること」


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1.遠隔浄化依頼とクラウド登録浄化ワーク


2.ご先祖様(魂の救出)供養ワーク


3.魂の救出・カルマ解消ワーク


4.チャクラの正常化ワーク


5.経絡気脈の流れ改善ワーク


6.カルマの解消加速ワーク


7.土地・建物(動産含む)浄化ワーク


8.憑依浄化ワーク


9.薔療法ワーク (石井健之助医学博士)


10.キラーストレス解消ワーク


11.水子供養(魂の救出)ワーク


★ワーク含む遠隔施術に伴う お礼と特典


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先祖供養(=魂の救出)の効能


カルマを消す霊的治療の医学博士石井健之助


好転反応の真実!


エクソシストさながらの霊障浄化事例


施術項目


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ジャンクフード症候群


伝授者専用コーナー No.1


伝授者専用コーナー No.2


伝授者専用コーナー No.3


体験伝授者専用コーナー


改善手引き 1


改善手引き 2


改善手引き 3


改善手引き 4


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2016.10.30
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カテゴリ:健康

”マクガバン・レポート”

これは日本でも非通常療法を勧める治療家には知らない人がいない、あまりにも有名なレポートである。

 

マクガバン上院議員を委員長とする「アメリカ上院栄養問題特別委員会(世界最高の権威と権限を持つ調査機関)」は膨大な報告書(マクガバン・レポート)」を1977年に発表した。
200億円をかけ、世界中を過去150年前まで遡り、3000名を超える医療関係者の証人喚問など審議調査した数千ページの報告書であり、重要な結論が出された。

その結論とは以下のようなものであった。
◆ ガン、心臓病、脳卒中や精神的問題さえも食事の欧米化が原因になって起こる 『食源病』である。
 特に、ビタミン・ミネラルの不足が目立つ。
 この間違った食生活を改めることでこれらの病気を予防する以外に、先進国民が健康になる方法はない。

 

◆ 現代医学は栄養に盲目な片目の医学である。
 治療効果も上がらないので、医学革命が必要であり、医師の再教育も必要だ。

というものでした。食事や栄養の摂り方と病気の関連性が、初めて公式の場で明らかにされたのです。

 

この委員会が設置された理由は、次のようなものでした。

「ガン、心臓病をはじめ、多くの病気が増えている。そして、進歩したとされるアメリカの医学を活用し、しかも巨額の医療費が注ぎ込まれているのに、アメリカ国民は病気ばかり増えて、ますます不健康になるばかりである。この原因を解明し、根本的な対策を立てないことには、アメリカは病気で滅んでしまう・・・」

 

「マクガバン・レポート」が出した結論は非常に簡素な内容でした。

「わが国(アメリカ)で心臓病やガンなどの慢性病にかかる人が増え続けているのは、食生活に問題があったからだ。


いまこそ肉食中心の間違った食事をやめて、未精製の穀物(玄米や玄麦、全粒穀物のこと)や、野菜、海藻などを中心とした食生活に改めるよう勧告する。
もっとも理想的な食事は、日本の伝統的な(元禄時代以前の)食生活である。

つまり、精白されない穀物、季節の野菜、海藻、小魚などを中心とした食生活にすることである。」

この報告書を受けたアメリカ合衆国政府は『ガン、心臓病、脳卒中など、現代病は食生活の間違いで起こる “食源病” である』と勧告し、深刻なビタミン・ミネラル不足を世界に警告した。

 

世界の先進国はこの歴史的レポートを健康政策の原典としているが、日本だけはいまだに無視し続けている。

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創造主の波動エネルギーも、身体の抵抗力・免疫力を高め、癌を含むあらゆる病を癒すのにお役立て頂けます。

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Last updated  2016.10.30 17:56:19
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第二次大戦後の食生活の改悪⁉︎   ビルマーチン さん
日本人の食事は、マクバガンレポートにある通り、季節の野菜や小魚、海藻といった豊かな自然と恵まれた気候風土から得られる恵みを取り入れたもので、長い時間を掛けて築きあげて来たものです。明治時代以降いわゆる西洋化によって肉食の習慣等が出てきたものの、まだまだ全国的には伝統的な食事内容は余り変わらなかったと思います。
それが大きく変わったのは第二次大戦後、アメリカの占領下に置かれたことによることで急速に『アメリカ化』が進み、食生活もその例外ではなかったという理由もあると思います。確かに戦争に勝った国の国力と物質的豊富さを見せつけられる結果になれば、彼の地に倣えとなるのはある意味では仕方がないことだと思います。しかしその結果、大腸ガンや乳ガンのようにかつての日本では余り見られなかった病気が目立ってくることになってしまいました。
図らずも日本人は長い間の経験を無視して急激に食生活を変化させるとどうなるか、という悪い例を世界に示してしまったような気がします。 (2016.11.04 14:12:16)


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