学校給食週間
先週は、学校給食週間でした。この週間にちなんで、息子の小学校では、世界の料理が登場しました。月:フランス 火:日本(郷土料理) 水:アメリカ 木:韓国 金:イタリアフランスはどんなすごいものかと思ったら、オムレツ、ほうれんそうのソテー、オニオンスープアメリカはチキンナゲット(なんか笑う)、ビーンズカレースープ、ネーブルオレンジ(うんうん)韓国はデジカルビ、トック、かんこくのりイタリアはスパゲティペスカトーレ、ブロッコリーのドレッシング添え、パンナコッタ(「なんのこっちゃ」はだんなのせりふ)息子「おいしかったー♪」一番よかったのは韓国だったようです。スパゲティもおかわりしたって自慢してた。ただし、ブロッコリーをおかわりしないと、スパゲティはおかわりできないんだそうです。「給食がおいしい」なんてうらやましい。私の頃はそんなじゃなかった。3学期はアンコール献立というのもあって、好きな給食がでるみたいです。………学校給食週間昭和21年12月24日、外国から送られたミルクや缶詰などで学校給食が始まり、この贈呈式が開催。これを記念して「学校給食感謝の日」と定めました。その後、これにちなんで、冬休みが終わった1月24日から1週間を「学校給食週間」としました。………ふう、2月になるから、壁紙かえようかなんて思って、いろいろさがして、結局こんなに。一日中さがしてたな。黒背景にあこがれるんだけど、結局白。息子は10時から4時まで、合唱の練習だというのに。母は何を(笑)。