テーマ:ニュース(99797)
カテゴリ:時事
せっかく出頭してきた平田を追い返したり、殺人の容疑者に連行中自殺されたり、警察の大チョンボが続く中、今度は広島刑務所から凶悪犯が脱獄してしまった。
殺人未遂等で懲役24年の刑に服していた中国人の男が白昼堂々と塀を乗り越えて脱獄してしまったのだと言う。 お口あんぐりな、本当に間抜けな話である。 現在刑務所の塀は工事中で足場が組まれていて、その足場を使って逃走された・・・らしい。 日本の警察は優秀だと言われ続けて来ているけれど、もしかして「高度経済成長」と同様の「過去の栄光」なのでしょうか? こうした不始末は「ごく一部」の綱紀の乱れであると、取り敢えずは信じて置くことにしなければ、何やら不安で夜も眠れなくなりそうではある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月11日 21時09分48秒
コメント(0) | コメントを書く
[時事] カテゴリの最新記事
|
|