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Jul 11, 2007
カテゴリ：AU-α907iMOS Limited
この前かろうじて音が出るRchのテストをしたが
その時は ・終段πMOSがCOLD側だけかなり熱くなる。 HOTは少し暖かい程度。 ・無音でもボリュウムを上げ下げするとプロテクトが働く。 ・プロテクトが働いても電源を切り、再度電源を入れると 解除される。 という状態だった。 つまり、音は出るがこちらのπMOSも劣化していて危ない と言うことだ。 特に熱の出るCOLD側が怪しい。多分リークが多いのだろう。 そこで、取りあえずCOLD側を交換してみた。 これでまたプロテクトが働くようならHOT側も交換してみよう。 ついでにフロント側も分解して、プリ部の電解コンデンサ全てを MuzeKZに交換。ちと分かりにくい。  取りあえずこれでまたテストしてみたい。 プロテクト完全解除出来ると嬉しいな～。 プリ部のパーツを交換したので、こちらもバランス調整必要かな。 テストする時間が取れるといいんだけど、しばらく無理かも。 最近何かと忙しすぎる。遊びたいよ～。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jul 11, 2007 10:32:16 PM
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