田舎の獣医さんのひとりごと

衆院解散だーどーのこーのニュースで言ってましたが。

どの党とどの党がくっつくとか、手を結ぶとか…

今のところどの党が何をやったって、なーにも変わらないのは、今までのことを思い返すと、あたりまえのことなので、全く選挙には興味ありません。選挙なんて、その時ばかりに、選挙カーで名前連呼したりして、うるさいだけ。

そもそも、たしかに選挙によって、政党や候補者を決めるのは、国民として大変重要なことだと思いますが、それが大変めんどくさいのも実状。

選挙当日、投票所にわざわざ出向き、候補者名や政党名を記入して。(選択肢から選ぶのではなく)

不在者投票に関しては、わざわざ市役所などに出向き、やらなければならない。

そこで自分が考えたのは、コンビニで24時間選挙♪

これだけコンビニ支払いのバーコードが発達している今だから、出来ないことはないと思いまして。

方法は、まず役所から投票用紙の代わりに、投票者の個人識別バーコードの入った用紙、それぞれの候補者、政党に該当するバーコードシールを封入し、(もちろんバーコードだけでは誰に投票したかわからないようにして)そのバーコードシールを所定の位置に張り付け、コンビニでピッ♪

わざわざ日曜日に、休日出勤手当を払って、公務員を投票所や即日開票のための要員の莫大な人件費の削減も出来ると思うし。

まぁ、こんなことするには、法律改正までしなくちゃならないとは思いますが、こうでもしないと、投票率上がらないと思いますし、投票率が上がらないということは、民意が政治に反映されないことになるので、世の中何も変わらないと思うなぁ。