日々始まり

プレアデス人

【プレアデス星系でも友好的な種族とそうではない種族がいると聞きます。
地球には過去よりそのどちらも関与しているようですね。】

地球というのは、未来のプレアデス星系とその他の星系が共同して創造した星です。
日本の神界の種族は、その先導者としてそれ以来、地球を見守っています。
地球は、生命を育む星ですが生命の設計図ともいえる因子を創造する星でもあります。
動植物はその遺伝子により成長を決定されますが、生命を生命として存在させる意識、
それが因子です。人類の集合意識があるように他の動植物にも集合意識があります。
集合意識という構造体の理念ともいうべきものが因子です。
その因子が動植物の生態、思考、感情それらを決定します。
なぜ人が感情を持つのか、それはその因子が感情というものを定義しているからです。

そして人類が大きく操作されたとき、遺伝子組み換えとよく言われていますが、
元はその因子に対しての操作です。操作には日本神界とプレアデスの一派が関与し、
友好的ではないと言われているのが、その操作に関与したプレアデスの一派です。
因子の操作により遺伝子に変化が起こり、多次元的な存在として、体を持ち、
霊的なフィールドも持つ人が創造されました。
プレアデスには、そのことより地球をずっと見守っていく理由があるのです。

【地球の初期の文明には、天からの神が文明を先導したと言われていますが、
それがその一派なのですか。】

文明が起こり、人類の因子が進化を計画通りに進めていくためにしばらく文明を
先導していく必要があったのです。日本の神界は地球の進化の先導者として
因子全体を管理しています。初期文明の先導者とは役割が異なるのです。
プレアデスの一派とその他プレアデス星系の人たちはまた違った種族になります。
プレアデスにも多くの種族がいるのです。今の私たちが属するプレアデス星系は、
その初期文明のプレアデスとは異なる意図があります。
それはお話した通りですが、プレアデス全体としての抱えている状況としては
同じ問題を持っています。

・・・・続く