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なんだか数日前のエントリーが大手サイトさまに取り上げていただいたおかげで読んでくださる方が多いようで。ありがたいことです。
で、派生してもうひとつ。「2次著作同人をやっていて、読み手を意識するところはありますか?」というもの。 私は「あるところと無いところ」があります。 例えばある部分は 1、原典が好きな人がわかるキャラ設定やネタを選ぶこと 2、ヘタでもなるべく丁寧に、一生懸命描くこと(下書きを載せるなどはNG) 3、もし、原典を知らない人が読んだら原典に興味を持ってくれるよう、内容作りを工夫すること 4、なるべく安く 逆に意識しないのは 1、流行や売れ線といった流れ 2、販売時期や売り上げ 3、○○を描いてください、といった内容リクエスト 要約すると「好きなものを広めたり、好きな人同士で語り合うネタになるような部分で意識はするけど、それ以外は読み手の意見や要望を受け入れるつもりはない」といったところでしょうか。 こう書くとえらく独善的なイメージがありますけど、ファンとして良い独善でありたい、そう思います。読み手を「お客様」だと思ったら自分の中で同人は終わりだと思うので。 コミケ創始者である故・米沢氏は「コミケにお客様はいない」という言葉を残されました。これはコミケは全員が参加者であり、全ての参加者がイベントを成功させる責任と自覚を持たなければならない、という意味ですが、もう一つ「ここで売り買いしているものはデパートや書店で売っているものではない」という意味も含まれるのではないかと。 それを自分なりに解釈したのが、上のようなポリシーなのですが。
すいませんね。自分のコメントは
半分飛んできたニュースサイトに言ってるようなものだから。 たぶん俺はお客様気分なんでしょうね? あなたの表明した姿勢を見て、ご縁が無い人だとわかりました。 俺が読み手として求めるのは あくまでも俺の満足感だけです。 流行だとか下書きだとか安さだとか そんな事は関係なく 俺のその時の欲求を満足させてくれるページが1ページでもあればそれで俺の勝ちなんです。 その欲求とは元作品やキャラを気に入った人ならわかる 笑いやキャラに対する愛着や エ ロ です! もちろんそのページが多ければ多いほど嬉しいです。狂喜乱舞します。(May 19, 2008 09:56:09 AM)
つか、”読み手”って言葉を見て
ああ、こりゃ違うわ。勝手にやってくれと思いました。 半分ニュースサイトに言ってるようなものだと言いましたが その大手ニュースサイトとやらの中の人の 記事の選び方があまりにも懇意的でね。 つい最近知ったのに 飛んだ先へこういう事書き込みに来たのはもう3回目ですよ。(May 19, 2008 10:04:57 AM)
あああさん
なんだかえらく怒られているみたいなので恐縮しますが。 まず「お客様」という言葉をどのように捉えられていますか?私の定義は「お客様は神様です」という、売る側の奉仕の感情を対価(金銭)で頂く関係だと思ってます。一般のスーパーや書店での関係ですよね。 では、コミケはどうか?もし、この関係をサークル側(売り手)と一般参加者(買い手)に当てはめているとしたら、話が合わないでしょうな。 「自分が求めているのは俺の満足」と断言されておりますけど、同人誌の生い立ちは、実は書き手の欲求が強く、だからこそ「同人誌は商業誌とは違う」んです。まずファンが好きな作品に対して書き手の満足感を共感、あるいは「俺ならこう書くね」という同好の士の集まりが同人イベントであり、同人誌の発生源ですから。(貴殿は買う専門であれば気がつかないかもしれませんけど、実際、同人誌を通して友達を増やしたり、一緒に原稿を書いたりという媒体でもあります) プロの漫画家や職人が意識する「お客様第一主義」は通りません。「書き手第一主義」です。(もちろん、乱丁とか製本ミスに対するケアはしますけど) アニメキャラのエロ本見本市が同人イベントであり、同人誌だと思われているようであれば残念です。もう少し「同人文化の生い立ち」を見ていただければと。大手サイトが「恣意的に」記事を選んでいるのではなく、貴殿の認識のほうが「ズレている」とお考えになったことはありませんでしょうか? あと、コメントとはいえ、見ず知らずの相手に対してあまり乱暴な口調はどうかと・・・もう少しおちついて(W(May 19, 2008 01:53:42 PM)
少し思ったことがあったのでコメントさせていただきます。
私は買い専の人間です。 エロ云々よりもキャラへの愛着が深いサークルさんの本を読みたい、買いたいと思っています。 キャラに愛着がなく読み手が求めているであろうエロを大量に生産する作り手に対して「ムカムカする」という言葉をFAMさんは仰ってるのではないでしょうか。 たとえばテンプレートなストーリーにキャラクタを当てはめるような。 顔が違うだけでストーリーはほぼ同じ、そして売れなければ原作に対して文句を言う、そういう商業的な同人は私も好きではないです。 またFAMさんの仰る「読み手」「作り手」という言葉は私は好きではないです。同じ「参加者」だろうと。 私には残念ながらスキルも知識も全くないので好きなサークルさんのお話を読ませていただくことで満足しています。 脳内で「この本のその後の展開…!」とか考えてニヤニヤしているタイプなので。(仲良くさせていただいているサークルさんにはそれをお伝えしています) 同人誌ってそうやって相互で作っていくことが楽しいのではないのでしょうか。 確かに発端は作り手からの発信ですが、読み手がいなければこれほど大きい市場にはなってないですよね。 リクエストに答える必要は全く無いと思いますが、そのようなリクエスト(書き手の内容に沿った)や感想が来ることは書き手のモチベーションになったりすることはないのでしょうか? 言いたいことは愛だろ、愛!って感じなんですが。(Jun 3, 2008 11:30:06 PM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |