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つくづく思うのですが。心の豊かさなんて、最低限の生活では生まれないものだ、と。
どんなにお金があっても心が寂しければ幸せを感じられないのと同じで、ある程度生活に余裕があるお金が無ければ幸せは感じられない。 昔の日本人は貧しかったが心が豊かだった、なんてのは大嘘だ。望まない貧困と、自ら望んで生きる清貧は違う。 だから「自分達の戦中、戦後の貧しい頃の思い出」を美化し、それと同じ事を強制的に今の若者に押し付けようとする年寄りは大嫌いだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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