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先週一週間、長野の実家に帰省しておりました。今年は父が亡くなった、ということで新盆ということもあり。でもコロナで怖かったので、帰省前にPCR検査をし、陰性であることを確認し。自宅でも食事以外は同じく帰省した姉、妹も家族全員別の部屋。極力ソーシャルディスタンスでのお盆を迎えました。
いやはや、でも本当に田舎は涼しい。長野の農村なのですが桁違いの涼しさ。特に朝など寒さで目が覚めるぐらいで。都内で連日35度を超える猛暑なのに対して日中でもそこまで暑さを感じないのはすごいです。 つくづく思うのは東京の暑さってやはり異常です。むわっとするサウナのようなここ数か月はクーラーがないといられない。今は会社がテレワークOKなので、今後場合によっては7.8.9月はこっちで仕事を仕様かと。 もっとも、その逆に冬の寒さは尋常じゃないですけど。 ちょうど帰宅した日に夏祭りの代わりに花火大会があり、大輪の打ち上げ花火を眺めることができた、心地よい夏休みでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.17 20:28:23
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