テーマ:TVで観た映画(3799)
カテゴリ:映画 ホ
あらすじ 5年後、東京ー。目下就職活動の真っ只中の七美の そばには、矢野ではなく、いつも彼女を支え続け ていた竹内の姿があった・・・。 解説 出演は『ハナミズキ』の生田斗真 「花子とアン」の吉高由里子 「ファイト」の本仮屋ユイカ 「どんど晴れ」の比嘉愛未 『猿ロック THE MOVIE』の高岡蒼甫 「天うらら」の須藤理彩 「ほんまもん」の麻生祐未 『僕は妹に恋をする』の小松彩夏 『横道世之介』の柄本佑 『僕の初恋をキミに捧ぐ』の円城寺あや 「メイちゃんの執事」の山下容莉枝 『陽だまりの彼女』の野間口徹 「仮面ライダーオーズ/OOO」の神尾佑。 監督は『ホットロード』の三木孝浩 脚本は『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の吉田智子 撮影は『アオハライド』の山田康介 音楽は『神様のカルテ』の松谷卓。 『僕等がいた』公式サイト ネタバレ感想 マウスでクリックしながら、なぞるか、右クリック。 矢野母はリストラされ、釧路にいれば良かったって てっきり東京に実家があると思ったら、違くて まるで矢野母は、矢野と高橋がくっつくのを 邪魔する為だけに存在してるみたいやな(笑) 自分は長くないんやし、息子の将来を考えたら 裕福な父親の家で引き取ってもらうなんてのは 願ってもない事やのに、自分勝手過ぎるよな(^-^; 極めつけは、矢野が高橋に会いに行こうとしたら 飛び降り自殺して、罪悪感で矢野は過去を捨てる。 どうせ癌で母親は余命が長くなかったんやし そこまで矢野は責任を感じる必要ないと思うが(^-^; 札幌にいる矢野を山本は見つけたけど、パン屋 より、探偵業の方が向いてるんちゃう?(笑) 山本姉や母親の姿がダブった山本の手をつかみ 同棲を始め、父親の養子となった矢野。 矢野が見捨てたら、山本死んでたし仕方ない(^_^; 嫁に欲しい竹内のプロポーズを断る高橋(笑) 指輪を川に放り投げ、高橋も溺れてると叫ぶが 指輪を投げんかったら、あの台詞を言えんけど 高価な指輪を捨てるって、芝居がかり過ぎ(^-^; 「お前は俺の方位磁石だ」 少女マンガなので、やっぱりハッピーエンド(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.25 08:28:04
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