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カテゴリ:知らなかった危険性
天使ちゃんのご飯は、お粥。
ちょっと足りなそうな時やおやつに、サツマイモを食べる。 そしておっぱいを飲む。 多分、おっぱいとお粥(離乳食)の割合は半々位・・・。 これは、西原式と幕内秀夫、チベットの僧侶の食事を参考にしている。 ちなみに水分は、99・9%おっぱいだ。 ジュースや果汁は一切飲まず、水をたまに飲む程度。 天使ちゃんは一歳7ヶ月になった。 体重は、10.9キロ 身長は、80センチ。 ちなみに、 出生時 3500g、51cm 4ヶ月 8000g、65cm 7ヶ月 9300g、70cm 着実に成長している。 今はおかゆとおっぱいがメインだが、一時は白身の魚などもあげていた。 しかしある時期からお粥とおっぱいのみに戻したのだ。 私は元々 離乳食を始めるのは遅めが良い と思っていた。 特に、 卵・肉・あくの強いものをあげるのは一才過ぎ にしたほうが良いと思っていた。 天使ちゃんが5ヶ月を過ぎた頃は、丁度長時間&頻繁授乳で心身ともにぼろぼろだったので、新たなストレスとなる離乳食を始められる時期でも無かった。 でも天使ちゃんは、私や夫がが食事をしているのを、とても興味深く見ていた。 「食べたいんだろうな~」 というのが、強く感じられていたが、何もあげないまま、4月の初めに初めてホメオパシーの健康相談を受けた。 車で10分ほどの所に、助産師のホメオパスがいた。 妊娠・出産・育児に大いに関連していた私の症状には持ってこいの相談相手だと思っていた。 そこで、「まだ離乳食を始めていない」(当時6ヶ月)と言うと、 「この子にはもう舌に受ける刺激が必要だ!」 と半ば怒られたような状態で言われ、 「なんで怒られなきゃいけないんだろう?」 と理不尽に思いながらも、 「刺激が必要(適時適事な刺激)」 という言葉には納得ができ、味噌汁の上澄みを薄めたものや、10分粥をあげ始めてみた。 以外に天使ちゃんは、さほど嫌がらずに食べてくれた。 その頃から授乳間隔が、新生児並みの頻度に戻ってきていた。 そして一ヵ月後7ヶ月検診に行き、授乳間隔のことを聞いてみた。 すると、 医師「この頃になると(当時7ヶ月)母乳に栄養がなくなってきているから、すぐにおなかが空いておっぱいを欲しがる。栄養が少ないからカスも少なく、うんちも少ないはず。この位大きければ(当時9300g)もう2回食にしたほうが良い」 と言われ、確かにうんちの量も減っていたので納得。 早速、お粥の量と食事回数を増やして見ると、天使ちゃんはもりもり食べて、うんちの量も増え、授乳回数も減ってきた。 ジャガイモやさつまいも、にんじんやとうもろこしをペーストしたり、味噌汁の上澄みもあげていた。 たんぱく質は、豆腐をひとかけ程度や、白身魚、ジャコなどをあげていた。 しかし10ヶ月を過ぎた頃、あまり食べなくなり、ウンチの量も減ってしまった。 「母乳に栄養が無くなってきているし、かといって人工乳はあげたくない。固形物で栄養を摂らないといけないのに、どうしよう・・・・」 と心配したが、人工乳はあげないで、ともかくおっぱいだけあげていた。 その頃 西原式 の事を知った。 天使ちゃんの毒にならない離乳食 2へ続く blogランキング 応援 クリック ありがとう ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓ 若返りの秘密 予防接種を受ける前に 中国の7色に輝く河川と食品 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/07/09 11:02:07 PM
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