こちらのお花は姫ヒオウギ




「姫」つながりでいくと・・・











「ダイアサンス織姫」




で織姫つながりでいくと七夕・・・










で「七夕」つながりでいくと・・・







「七夕に日本酒を楽しむ会」（←それしか浮かばないのか！(ﾟｍﾟ*)ﾌﾟｯ ）










ってな訳で行って参りました有楽町ＳＡＫＥ＆モダン和食店内は８０名を越える予約客で超満員。





開始と同時に日本酒と仕込み水の饗宴♪って凄すぎっ！(v≧∀≦)-☆







んで！(* ￣▽)o□☆□o(▽￣ *) ｶﾝﾊﾟｧｰｲｯ♪








まずは特別限定品、酵母が宇宙遊泳したという「司牡丹　純米吟醸　宇宙酒」　（高知）














先付け「シャモロックささ身湯霜　山葵醤油あん 赤ナスお浸し」あんも出汁もv(*＾Ｕ＾*)v















「東の灘」と称される酒のメッカを代表する淡麗辛口な「大山　特別純米生酒」（山形）

　







お造り「鱧の湯引き　梅肉醤油」鱧が優しくてv(・∀・*)









万葉の響きが残る地の豊かな旨みと酸の効いた「白嶺　手づくりの味　純米生」（京都）



　　
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焼物「スズキのすだち香り焼き　バジルソース添え」スズキとすだちとバジルのコラボがｖ(*´∀｀*)ｖ








春日大社の神職として、御神酒の醸造を司ってきた名家の「春鹿　純米吟醸生酒」（奈良）






　







北アルプス飛騨高山、真冬に花の酵母で仕込んだ「久寿玉　純米原酒　ラ・フール」（岐阜）


名前のFleur(ﾌﾙｰﾙ)はフランス語で『花』という意味。





　　　　











そして恭しく登場してまいりましたのは「飛騨牛Ａ５」と証明済みの・・・











合肴「飛騨牛のタタキ」ﾜ━ヾ( o･∀)ﾉﾞヾ(o･∀･o)ﾉﾞヾ(∀･o )ﾉﾞ━ｲ!!











口に入れた瞬間・・・・あぁ・・・と、融けましたん♪ｼﾞｰﾝ...(≧ω≦。)









融けたのはお肉だけではございませんでした。



お酒も凍らせてのサーブでございます。








うっすらシャーベット状の日本酒がこれまた旨っ！☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ﾉﾋｬｯﾎｰｨ♪














「身も心も清らかにして御酒を」と「神心」と同音の言葉を酒銘に選んだ白桃酵母を使用した「嘉美心」（岡山）








　





「塩竈神社に御神酒を献上せよ」と伊達藩ご下命を受けたのが浦霞（宮城）







　







冷やし皿「寄せそうめん～一夜の出逢い～」綺麗～v(^皿^♪)














素材一つ一つが丁寧に仕事されていて見た目もお味も








自社水田でとれた米を丁寧に仕込んだ非売品の「開華　純米吟醸びん囲い」（栃木）












原酒は氷を浮かべてロックで(｡-∀-)ﾆﾋ









揚物「シャモロックのフリット」カリッカリでお肉がジューシーv(≧∇≦)v












甘・酸・辛・苦・渋が調和した五味一如の旨い酒を理想に「西の横綱」の異名をとる「西の関」（大分）


　



お食事は「長崎五島うどん」で・・・もっと食べたかった～！(´ 艸｀●)










さて、ここで問題です・・・











ワタクシはいったい・・・































どの辺から記憶がなくなったのでしょうか（笑）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　チロル。。わかった方はメール下さい。。って、おいっ！(*￣m￣)ﾌﾟｯ