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カテゴリ:本(読書)
今までは本というと紙媒体でした。
あの分厚さが読者愛好家の心をくすぐる。 しかし今は電子書籍が主流になりつつある。 このままでは本に対する意識が薄れてしまう。 手軽に読めるのが電子媒体の書籍。 でもこれでは余計に目が疲れないのだろうか? 僕は電子書籍というデジタル機能はいりません。 普通に紙媒体で読んだほうがそれっぽい。 何でもかんでも電子化するなよ!! 技術が進んでいるからと言っても先駆的にされてもなあ。。 図書館の機能も失われそう。 アナログがどんどん排除されてしまったら便利さがだけが罷り通ってしまう。 本の楽しみは実際触れて読んでみるのに価値があるのに。 別に電子書籍化が悪いとは言わない。 字に触れて読むことが脳の活性化につながるのは実証済み。 音読が一番いいらしい。 声に出して読む。 脳のメカニズムを知れば脳もフル活用できるかも。 やはり前頭前野と前頭葉は刺激しないといけない。 頭の悪い人いい人なんてそんな差別化はよくない。 頭の悪い人は考えることをしないだけ。 物事を根本的に考えられば自動的にいいほうへシフトされる。 昔、小学生のころは移動図書館とかあったな。 車に本を沢山載せて走る。 出張サービスみたいなものです。 図書館利用者は好きな書籍や雑誌などを借りるのかな。 専門誌が置いてある図書館もある。 子供に絵本を読み聞かせる。 効率をあげたければ質疑応答形式で話をすすめればいい。 どうだった?この話。 とか話を持ちかけてみる。 電子媒体化が進行すればするほど人の感性が奪われていく。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.01 03:25:51
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