◎知だらけ055:漢字検定試験に挑む
◎知だらけ055:漢字検定試験に挑む 本日は午前2時起床。書斎の室温15度。パソコンを立ち上げ、エアコンを入れました。机の上にある起き抜けの、3点セットを引き出します。 最初は「漢字検定2級試験問題集」(成美堂出版)に挑戦。――次のカタカナを漢字に直せ。長年のシフンをぶちまける。彼女のシフンの香が漂う。 前者は正解でしたが、後者がわかりません。こんな単語を使った経験もありません。朝脳のストレッチのつもりだったのですが、かえってストレスがたまります。 次に部首の問題。「酒」の部首を間違ってしまいました。「さんずい」じゃないんです。 ちなみに第1回(60分)は、「いま少し学習を」との評価でした。正解率は63%。ウーム。ただし、ミスした漢字は結構覚えています。いつまで覚えていられるかは、確証がありませんけれど。昨日、3級の問題集を購入してきました。ここからやり直しです。3級は中学卒業レベルです。その上に準2級があり、2級があります。私が苦戦した問題は、高卒レベルのものでした。 2級はしばらく諦め、明日からは楽しみながら3級に挑みます。山本藤光2017.12.22