【アニメ再放送】夏目友人帳第三話「八ツ原の怪人」感想
今日は野暮用を休みにしてもらったので (喉が痛いから休んだのであって別に夏目友人帳を見るためではありません(汗)) 最初から最後までゆっくりみれました。 といいつつOPは九ちゃん祭りの準備をしていたら見れなかったんですけれども(汗) いや…パソコンやりつつ背中で見てましたよ!!(何それ 結構夏目友人帳の雰囲気に合ってたんじゃないんですか? 多分!!← 今回は妖怪を見ることができる子のお話…ではなく、 ほとんどは妖怪倒しの犯人探しでしたね。結構新しい切り口かもです。 それとともに思い出す夏目君の過去…。 “目に見えるものが存在しないって恐ろしいこと” 昔ひとりぼっちだった夏目君に声をかけてくれた優しい女の人。 その人は夏目君にとって大切で、必要な人。 しかしその人は妖怪。誰の目にも見えていない。 自分にとって大切な人が他の人には見えていない。 そんな経験をなんであんな可愛い子にさせるんですかねぇ、神様は。 何だ? 可愛い子には旅をさせろの原理ですか!!( ̄□ ̄;) と怒りたくなるほど現実は厳しいようです。 まぁ昔の夏目君があるから今の夏目君があると思うんですけどね。 それにしてもニャンコ先生兼斑先輩は何であんなにカッコいいんでしょうかねぇ。 「早くしないと 鼻の穴や耳から脳を吸われるぞ、Oh,NO!!」 というオヤジギャグをかましていても(いやこんなに発音はよくないですけど) ものすごいカッコいいですし、癒されます。 いやぁ、斑先輩がいたら飽きないでしょうねぇ。(・∀・*) こんなニャンコ先生兼斑先輩がいるから夏目君も大丈夫かなぁと思えてしまうんでしょうね。 これからもがんばれ!(誰に言ってんの