☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
PR
プロフィール
ガマンマ
ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
カテゴリ
カレンダー
バックナンバー
サイド自由欄
フリーページ
お気に入りブログ
コメント新着
日記/記事の投稿
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全5706件)
過去の記事 >
エキノカクタス・大平丸類の成球はまだ動き出しは見られませんが、 接木のチビ苗や正木の幼苗は新刺が出て、動き出しはじめました。 エキノカクタス・翠平丸(horizonthalonius"complatus") 新刺が出てきた、正木の幼苗。昨年成長した跡の なごりがのこっている。正木での成長はゆっくりです。 キリン団扇置き接ぎの翠平丸 昨年夏に実生した発芽苗を置き接ぎしたもの。キリン団扇の威力は 暑い盛りの夏なので、大平類の成長周期とちょっとズレがあるんですが。 キリン団扇接ぎの大平丸と袖ヶ浦接ぎの大平丸? 接木時期はほぼ同時期なんですが、キリン団扇の葉が 落ちた今年は袖ヶ浦接ぎが追いついて来ると思われる。 もう1年前の竜神木接の尖光丸(Echinocactus moelleri ssp) 接木苗なので、上の苗が丸1年でこの大きさぐらいに成る。 この2つは、これから動き出し始める、ところにあるようです。 正木の小平丸(Echinocactus moelleri) 球体が膨らんで新刺も見え始めた。稜間の谷間も開いてきた。 成球の開花球は接ぎ降ろしも含めて閉め切ったハウス内でも、 まだ温度が足りないのか、未だ動きを見せません。 ・・・・・・・・・・・・・・おまけ・・・・・・・・・・・・・ 色どりに、ユーホルビアの満開の花をどうぞ ユーホルビア・孔雀丸(Euphorbia flanaganii) 蛸物ユーホの普及種。 春から秋まで屋外で日光と通風で枝を短く太く育てる。 応援には1日1回 ポチ を・・・
金鯱モンストなどとペディオカクタスほか 2024.06.12
太平丸類とユーベル・ペクチニフェラなど 2024.03.10
エキノカクタス・太平丸類のこの時期の様子 2022.02.19
もっと見る
■コメント