ついに、長らく待ちかねたDQ11Sの発売だ。
この日記を読むお供に、このBGMをどうぞ。冒険している気分になる名曲だ。
DQ11・フィールドBGM「勇者は征く」
・・・読者の皆さんは、発売日は明日9/27だと突っ込みたいだろう。
だが、13hの時差があるここトロントでは9/26のうちにゲームスタートできるのだ。
日本時間では、9/27の午前中にあたる。
国内組が金曜の仕事or学校に行っている間に、開始が可能だ。
その一方、金曜の仕事が残っているので中断しなければならない。
一長一短・・・いや、少しばかり不利か。
やるからには気合い入れて集中したいので。
3DS版同様、ダウンロードで購入。
海外にいながらタイムラグ無しでゲームソフトを買えるとは、いい時代になったものだ。
古い作品でも基本的に定価で買わざるを得ないことや、売って換金することができないなどデメリットもあるので
今後もパッケージ購入と使い分けていく。
また、ゲームと同時にボイスドラマも販売される。
そちらも買ったが、聴くのは後日に取っておこう。
途中で聴くか、クリアするまで温存するかは気分次第。
7月に発売されたキャラクターブックも含め、
これほど登場人物を前面に出すのはDQでは異例のことだ。
確かに今作のメインキャラは総じて人気が高く、実力もある。
主人公が「みそっかす勇者」の称号を頂戴することになりかねない。
事実、3DS版ではほぼ全編に渡って主人公がレベル最下位から抜け出せなかった。
8月に配信された体験版では、本編の6%ほどを先にプレイすることができる。
セーブデータは製品版に引き継げるので、先行できるというわけだ。
できるだけ間を空けずに製品版に移るべく、先週末まで温存した上でスタート。
この狙いは的中し、ちょうど前夜に体験版の範囲を終了した。
ホムラの里のエピソードを終えるまでだ。
まあ、2:30まで起きることとなったが・・・。
去年のポケモンLピカチュウの時と同じく、4hしか寝られないまま当日を迎えた。
あの時はFF10-2のラストスパートで時間を使ったが、その影響で後半に伸びを欠いたことがある。
同じことは繰り返したくないところだ。
DQ11は、3DS版でもプレイ記録を書いた。
質も量も、GAMEFIELD歴代最高の作品になった。メモ帳で実に185KBである。大体10万字くらいか?
だが今回も書く。これが69本目のプレイ記録になる。
FF12RWを完結させたら、すぐこちらに移行する。
順調に行けば、初回の更新はトロント時間で10/02だろう。
さらに、ネタバレ最低限での紹介記事も書いた。
DQ11がどんな作品か、気になる方はぜひどうぞ・w・
→2017/12/15
それでは、行くとしようか。
First updated 2019.09.27 08:14:58