テーマ:家庭菜園(57374)
カテゴリ:家庭菜園
ココロは秋の収穫を夢見つつ、カラダがついていかない中年の夏。
この猛暑にグータラモード全開の私なのに、野菜のタネは待ってはくれないのでした。 先日買った野菜のタネを冷蔵庫から取りだしてみると、キャベツの「まき時」は温暖地で8月中旬までと書いてあったのです。 そんなわけで、慌てて「野菜の培養土」を買ってきました。 ▲これは楽天にもお店がある「刀川平和」の土です。 このメーカーの土は近所のお店で買えるし、手頃な価格なので時々使っています。 これを使って、ミニキャベツ(よかまる)と茎ブロッコリー(スティックセニョール)のタネをまきました。 ▲9cmポットにまいて、定植までこのまま育てる予定です。 ピンクの丸いヤツは、コントレックスのキャップです。 マニュアルには「直径3cm、深さ1cmの穴をあける」と書いてあって、それにピッタリなのがペットボトルのフタだったのです。 キャップでぐいっと土を押して穴をあけ、そこに4粒ずつタネをまいて覆土しました。 ▲日付を入れ、虫よけに不織布をかぶせてタネまき完了。 →野菜の種子を探す 【関連記事】
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