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多様性を認め子供たちの可能性を広げる習い事「いとっこクラブ」(糸島学習塾YES 前原駅前校のキッズ部門として生まれました)

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米森真一

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2007.08.26
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カテゴリ:就職
昨日の新聞記事にこのようなことが書いてありました

このようなアンケートをとっているんですね

以下引用

--------------------------------------

 就職活動を「楽」と感じた学生が4年連続トップだったのに対し、内定を取れず「苦」とした割合も急上昇-。就職活動を漢字1文字で表現するアンケート調査から、大学4年生などの間にも「格差社会」が広がっている実態が浮かび上がった。
 就職情報サイトを運営する「毎日コミュニケーションズ」が実施した調査の結果によると、就職活動を表す漢字は「楽」が5.7%で4年連続トップ。「楽に内定がもらえた」「いろんな人に出会えて楽しかった」などの回答が目立った。
 昨年4位(2.6%)だった「苦」は4.7%で2位に急上昇し、苦戦したとの理由が増加。3位以下には「迷」「動」「悩」といった定番が続いた。
 同社の調査では、全体的には昨年より内定が得にくくなった半面、1人当たりの内定保有率は6月末時点で0.26社増の2.29社となった。
 同社は「内定が一部の学生に集中し、2極化している」と分析している。

---------------------------------------

以上引用終了

相変わらず売り手市場が続いているようですね

元講師のみんなは就職決まったのかなァ

ちょっと気になる今日この頃です




しかし最近の記事は

何でも格差社会に当てはめてしまいがちですが

このような状況は今に始まったことではなく

就職氷河期の時代にあっても

良い人材にはたくさんの会社が内定を出していました

逆に、会社の方も選ばれているわけで

情報化社会の進展により今後もより一層激しくなっていくことが予想されます

情報化社会とはそういうものだと思います

私の父の時代はそんなに企業を選んでいませんでした

地元の知り合いの所に紹介で入社することはざらにあったと思います

また、日本全体が成長していて会社がつぶれるなんて事は

学生達はあまり考えなくても良かった時代でした

しかし今は違います

学生も企業も情報をフルに活用して

より良いものを求めようと必死になっています

格差社会を云々言うことよりも

この状況にどのように対応していくかが

重要なのではないかと思うのです



 



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Last updated  2007.08.26 15:32:17
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